ほほほほ
哲学や、宗教という歴史的知力は遺伝されていくが、たとえ人間が滅びても、
その物質の配列は宇宙に残る。そして宇宙が滅ぶとしても、また人間が生まれ出る可能性はある。
そのときまた、人間の中に、哲学的思考時における、脳内、腸内、あらゆる内臓の中の物質の配列は甦る。
またも、哲学・宗教は生まれるのである。
永遠に繰り返す宇宙の中では、宗教・哲学がまず台頭し、科学がそれを解明しようとするだろう。
そんな非科学的な存在は認めないよ
わたくしは、宇宙は繰り返すという論を信奉しているのだよ。
永遠というものを科学が解明できるとは思えないが、だからといって、永遠がない、とも言えない。
何の確証もないことを信じている、と。
自分も科学教信者ですがね。
科学教信者ですか。
まあ、ともかく、科学は解明していくでしょう。
宇宙に関しても。
そして科学によれば、地球や宇宙にも寿命がある。
しかし、難しい問題だな。次の宇宙における知的生命体は、宗教・哲学を生み出すかもしれないが、
科学は発達するだろうか。
必ずしもそうはならないとしたら?
だが、宗教や哲学は必ず生まれると思うのだが、もちろん確証はない。
生涯を全てマニュアル化して全てその通りに毎日を過ごす事が「正解」となるんですか?
なるほど。
倫理の導き手としての、哲学・宗教はたしかに、根本にありますね。
そういう意味では、併走していくんでしょうか。
科学は、ラスボスの確認できないRPGのようなものではないでしょうか。
冒険をやめることはない。しかし、最終的にどこを目指しているのかは、科学自身もわかってないような気もします。
例えて言うなら、朝食にご飯を食べたいと思っているのに、「貴方は本当はパンを望んでいます」
という事が脳科学により判明し、しぶしぶそれに従い嫌いなパンを無理して食べる。
でもそれが「自分が本当に欲している事である、脳科学的に」と言われ、しぶしぶ納得。
そんな感じで…。私は脳科学的に貴方が欲していると言われてもオカマとは結婚したくありません!
蛙飛び込む水の音、って、実際に、蛙は飛び込んでないんだがなあ。
まあ理系じゃ、無理か。
そして、知情意の「意」は意識の「意」じゃなくて、意志の「意」なんだがなあ。
さらに、瞑想の境地ってのは、どういう意味合いなんだろうね。
無の境地、無我の境地ならわかるんだが、瞑想の境地なんて、誰でもたどり着ける
境界線だよなあ。
脳科学関係の著作、マシなのがあんまないねえ。
地図の読めない女、話をきかないなんたらとかくだらないし。
読書レベル低すぎだろ w
ルドゥーかダマシオくらい読めよ。
不毛なことなどありはしない。
しかしこのスレを歴史哲学の偉大なる先人、アウグスティヌスがみたら、、、、、
芸術家や詩人だろう。
ただ、作品を産み落とせば、それが不死の子となるかというと、それはありえない。
媒介者としての、愛、がなければ、それは魂の懐妊には至らない。
しょうもない作品に愛を感じないのは、愛がないからである。
プラトンはソクラテスを愛していた。
そして、こどもを産み落とした。
本来、男と男ではなし得ない出産を愛によって完成させた彼らは偉大である。
はたして、パウロはキリストを愛していたか。
そこが問題であろう。
この考察は哲学としてはいまだ問題提議されたことはないはずだ。
魂の懐胎に関しては、直観認識力が有効に機能しなかたのかもしれない。
ドーキンスはなかなかいい線いってるかもしれない、と個人的には思うが。
信用したいとは思うけどねえ。ペンローズ。
ただ、神を認識論の核においている点では、プラトンに近いかもしれないが、
というか、モノとコトに対する二元論を引きずってるところが、おもしろい。
ただ、マクロな場における量子力学の研究についての知識がわたくしにはないので、
不勉強ですな。
科学は万能ではない。
そして、科学によって計算された地球の寿命に近づいたとき、
ひとはまた、宗教・哲学のほうに、重きを置くことになるであろう。
現代版の神話だ。
と、個人的には思う。
汲み上げることができるであろうか。
ペンローズですら、無理なのではないか?
何百年も後の話だ。
顔がブサイクでモテない苦しみ
身体が弱くてすぐへばる苦しみ
このような苦しみが人生にはあるのです
わらかすなあ!
しかし、理系のやつらって、抽象代数学なんぞを楽しめるところがすごいな。
文系のおれは、そんなもん勉強するぐらいなら、シュタイナーでも読んでるほうが楽しいわ。
どちらも正しい。
ここらで、プラトンが重視した、体育の思想を遂行するために、
ダイエットしなくてはならんな。
哲学や科学に構ってばかりでは、体が肥えていってしまう。
モノ自体、thing in itself か。発想としてはなかなかいいよねえ。
カントくん、キリスト教コンプレックスなんだよねえ。
惜しいなあ。
カントはなかなか鋭いとは思うが、しかし、脳科学が発展していけば、
ほころびが現れるだろう。
ドイツ観念論やら、ヘーゲルやらはもう陳腐な化石に過ぎなくなる。
言語というものを一度捨て去るべきであった。
今のところ、かなり可能性は低いということらしいが、それは、現段階のレベルにおける科学や化学の範疇での
解析に過ぎないからなあ。
バカになることだな。
やはり、老子はすばらしい。
こりゃ、真理かもしれない。
哲学にギミックなしのストレートはあるだろうか?
仕事はテキパキこなすこと
たとえば、シニフィエとシニフィアン。
意味するものと、意味されるものとの完全なる解離が起こるとは、すなわち、
哲学・宗教のはじまりでもあるのだ。
楽しすぎて、ドーパミンが再取り込されないぜ!!
さてさて、ポパーの反証可能性という「上から目線」に対して、独我論的アプローチを試みると、
要するに、ポパーの論自体も反証可能性に陥っているという循環の罠に対して、
哲学・宗教がどうするべきかというと。
それは、沈黙しないことを、続けることである。
脳科学も不完全な科学だからねえ。
さてさて、永遠というのは、これはもう、ある意味の永劫回帰である。
宇宙のどのような、展開論や本質論が提出されようと、
科学的には宇宙の永遠性を語ることはできない。
これは予言だ。
この境地こそ大切なのである。
俺たちが生きている間に間に合うか
俺たちの数代後の子孫の時代か
人類滅亡前に間に合うか
その楽観性によって現実認識は大きく変わる
「隙間の神」っていうけど、その隙間はみるみる狭くなってきている。
哲学も「隙間」を棲家とする点では宗教と変わらない。
自分は美食を楽しみ芸術に親しむ。貴族だな。経営だけ分かっていれば、めんどくさい勉強は不要。
人工知能がやってくれる。逆に雇用は低調でエンプロイで生きていくのは厳しくなる。
いつもロボットと競合する。あっ、それからロボットを修理するのもロボットだからね。
世の中変わるぞー、凄く。
分かった後に応用して実用化して初めて価値が生まれる。それが人工知能なんだよ。
「学問のための学問」なんてただの自己満足。趣味ならともかく給料貰ってやることじゃない。
だから学者は社会から半人前扱いされつまはじきにされる。
ガチで頭の回転が遅い奴にしか分からない事
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コメント一覧
※ 1.
あ
2014年01月29日 00:11 ID:.XddrD8fO ※このコメントに返信する※
(e/d)
宗教は続かない
マインドコントロールの世界に、用はなし
※ 2.
あ
2014年01月29日 00:12 ID:.XddrD8fO ※このコメントに返信する※
(e/d)
楽しむだけさ(笑)
※ 3.
私は名無しさん
2014年01月29日 00:23 ID:w.e7tEPU0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
目指したい人がいる
憧れる人がいる
とてもいいと思う
でも最後に決めるのもやるのも自分。
人に見せなようにしながら泣きながらやってますよ
宗教的なものは嫌いです
※ 4.
名無し
2014年01月29日 00:31 ID:dahQpdXq0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
数学で神がいるかいないか証明されたら宗教も哲学もおわる。
※ 5.
2014年01月29日 00:32 ID:vi0JIuET0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
まぁいくら人間自身が進歩し発達しようと、哲学自体が消え失せることがないのは、それはその通りだ。
宗教は、我々がどこからきたのか、なんであるかを決めるもので、これは我々自身によっていくらでも再解釈できる。望めば宗教を手放せる。
哲学は我々が「どこへいくのか」ということだ。これには目を瞑るわけにはいかない。
※ 6.
私は名無しさん
2014年01月29日 17:12 ID:e.EhcQtZ0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
本質とか神とか、認識個体によるとしか言えんわなぁ。
まさに我思う故に我ありだよ。
※ 7.
私は名無しさん
2014年01月30日 02:52 ID:0j61ArZf0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
昔の哲学者って発明家でもあったり多彩だったけど
今の哲学者とか哲学者くずれの社会学者って
過去の偉人の言葉で都合のいい結論に導こうとする
アフィ乞食みたいなもんだよな
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