引用元: ・意味が分かると怖い話で分からないのあるんだけど分かる人いる?
これな↓
私には二人の兄がいた。しかし私は二人とも好きではなかった。
どちらも気性が荒く、暴力的で、弱いものを虐める。昆虫や小動物に攻撃しては楽しんでいた。
中でも酷かったのは、近所で飼われている犬を殺して、更に足を切り落とすと言う残虐非道な事件だ。
飼い主は妻に先立たれたご老人で、その犬だけが生きがいだった。もちろん兄たちはそれを知っての犯行だった。
その時も両親が厳しく叱りつけたが、全く反省の色は見えない。
二人の兄たちの行動は年齢を重ねるごとにエスカレートしていく。もう誰も止めることはできなかった。
しかし、そんな兄たちの卑劣な行いも突然終わることになった。
二人揃って何者かに殺されたのである。
しかも、一人はあの時の犬のように両足を切断され、足は二人の遺体の下に並べて置かれていた。
真っ先に飼い主が疑われたが、老人にあの二人を殺すことができるはずもない。
結局、事件は解決しないまま。
一体、何が二人を殺したのか。真実が知りたい。それだけが私の望みです。
は呪いってことだけど兄を兄として認識出来るのは弟なわけでなんで主人公(?)に向けてそんなメッセージ性を残したんだろうな
別に一発ネタといえばそこまでだけど
よく読めよ
最初の二文字
わかるけどなんでわざわざ主人公にメッセージ性を残したのかが謎って話よ
それはなんでコナンがこんなによく事件に巻き込まれるんだって聞くのと同じようなもん
創作だからというしか
だから一発ネタだしねって最初に言うたやん…
まあ誰にでもわかるネタならともかく一人にしか通じないならそこに更に意味をもたせればもっと面白くなったかもとは思うけどね
老人は普通すぎるから違うと思うんだが
「この話みたいなやつって気付いたら怖すぎるな…」ってのがあったから、深い意味があるんじゃないかと悶々としてる
↓
呪
い
!!
これだわ…
切ったら口になるだろ
一体だけの足が切られて体の下におかれたって書いてるから
呪
い
なのか
ちょっとコピってくる
家に遊びに行った時、その友人が俺にこんな話をした。
「エレベーターって入口の方を向いて乗るじゃん、そうすると鏡が背後でしょ」
ま、確かに。普通はそうやって乗るね。
「でね、乗ってる時になんだか背後に視線を感じる時があるんだよね・・・」
え?おいおいまさか・・・。
「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねw」
やっぱりそう来たか。
そりゃお前、勘違いってヤツだぞ。
背後の鏡に映ってる自分は背中を向けた自分。
視線など感じるわけがない。
俺がその理論を述べると、友人は「あはは、そっかーw」と笑っていた。
夜も更け、友人宅をおいとました俺は件のエレベーターに乗る。
ん?
・・・なんだか背後に視線を感じる?
そんな馬鹿な話あるわけない。
さっき理論的に解明したばかりじゃないか。
気になり、背中を向けたまま手鏡で覗いてみる。
もちろん映るのは俺の背中。
ふと振り返ると、鏡に映るのは眼鏡をかけた俺の顔。
・・・当たり前の事だ。
馬鹿馬鹿しい、何やってんだ俺はw
自嘲の笑いが込み上げて来た瞬間、突然
グラッと大きな揺れを感じる。
地震だった。
エレベーターは止まり、白い蛍光灯が消え、代わりに薄暗い電球が灯った。
非常停止状態らしい。
咄嗟の事にうろたえる俺が鏡に映っている。
1階に着き、駐車場へ向かう。
ちょっと焦ったせいか鼓動が少し早い。
車に乗った
俺は「あれ、エレベーターに眼鏡忘れたかな?」と思った。
だが、眼鏡はちゃんとかけてあった。
なんだ・・・動揺して気が変になったか。
それにしてもなぜ眼鏡忘れたなんて思ったんだろう。
なんか違和感があるな。
それっぽい
むしろそっちのほうが潔いとは思う
マジックミラー解釈は無理ありすぎだし
でもそうしようすると眼鏡とかの部分がただのノイズになるんだよね
ミスディレクション誘うための装飾かもしれんが
それは幽霊さんが眼鏡かけてなかったってことで、別にノイズとまではいかないんじゃない?
まぁ蛍光灯切れた中で鏡見えるのかって所でオチつけても良いとは思うけど
停電して鏡見えるか?ってのはちょっと引っ掛かるけど、非常灯がついてたって書いてあるから、まぁそこはな
幽霊解釈だとそもそも自分と自分以外の2人映ってたらその場で気付くだろ、って部分が引っ掛かる
なんかすっきり説明付く解釈があればいいんだけどな
実は既に幽霊に憑かれていて自分の顔がうつるべき所に幽霊の顔がうつってたとか
…ないか
もうよく分かんね
ストレートに怖い話のほうが好き
たまに本当に鳥肌もんのもあるけどな
のやつがわからない
あれだろヘッドホン外した時にんーーーーーって耳元で聞こえたってやつ
これだろ
とある女性の話…
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
どういうことなのよ
般若心経唱えてる間は鼻歌幽霊を遠ざけてたけど、止めて音楽聴いてる間に幽霊が近寄って来てて、音楽とめたら声が耳元まで来てたってだけ
でも初見でゾクッとしたわ
これ耳に異常あって聴力失ったって解釈と自分の鼻歌って解釈見た覚えがあるんだけど結局どうなんだろ
初めて聞いた
でもなんか後付け感あるな
不用心なのを自覚してか、知人に電話をかけながらだ。
知人との話の合間に、女性は自分以外の足音を聞いた。
不気味に思えたので聞こえぬようにと知人との電話を繋いだまま小走りで帰った。
足音は自宅に着いた頃にやっと止まる。家に入ろうとする女性を、
優しい男性の声が止めた。ハンカチを差し出しながら、
「これ、さっき落としたよ」と
家を知られたってこと?
小走りで逃げて家についた途端足音が止まった
なのに振り返ればそこに男がいるんだよ
ということは電話中に聞こえていた。つまり、追いかけてきていたのは電話の向こうの知人
そして女性の家がわかるまで落とし物を指摘しなかった
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
これは怖い
全然分からん
エレベーターのボタンを押せるのはどこだ?
階層ボタンが点灯するのは中から押された時だけ
姿は見えないが自分以外の「何か」がエレベーター内に居る
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
死体が3つで悲鳴がひとつ
悲鳴は死体を発見した覆面強盗
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日私の携帯に父からメールが来た。
件名はない、本文にただ
「いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ」と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。
と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っているとまた父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に「いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら」と打たれている。
何のことやら。
結局ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、まさかこれが父からの最後のメールになるとは・・・
その日父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの「いらいら」とは何かいらいらすることでもあって私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
iPhoneだからピンとこなかった
これガラケー時代の名残だよなぁ
わからん
テンキーじゃないと分からんよ
いら→119
いわ→110
「そうだな。かなりの虐待を受けていたようだし心の傷の治療も時間がかかるだろうが、生きているだけ同じ所に監禁されていた他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね。きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね・・・」
「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」
「彼女はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切断されていたからな。治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」
これがよく分からん
足がないのにどうやって走って逃げたのかって話かと思ったけど思いっきり口に出して話し合ってるんだから気付かないわけないしな
逃げてきたのは拉致監禁の犯人
彼女ってのは拉致された被害者
監禁してたら逆襲されたんだろ
彼女ってのは拉致された被害者じゃない
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
まさかCを…
最初は不安だったが今は何も心配はない
彼女がいるからだ
彼女は見ず知らずの俺を助けてくれて
優しくてとても気が利いて声も美しい
顔が見れないのは残念だが天使のような顔をしているだろう
そういえば昔悪魔のような顔した女からストーカー被害受けてたな
でも俺が彼女と付き合ってからは諦めたみたいだ
なんとなく彼女にストーカーの話をしてみる
「俺さ、昔ブス女からストーカーの被害にあってたんだよね。
マジ気持ち悪くてさ君と付き合ってからは
彼女も諦めたみたいだけど気味が悪いよねww」
すると彼女は「うん、本当に気味が悪いね」と言い俺を殺した
ストーカーは今の彼女
ストーカー=通り魔=彼女
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど
そのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」
家の前で幽霊降ろしたのか…
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その2階の窓からニタニタと笑いながら女の子を見ている男がいたのだ。
女の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。
そしてある日、また同じように女の子はその道を歩いていた。
アパートの2階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
女の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、女の子は死んでしまった。
これの答えは?
アパートの角に殺人鬼が居ることを警告してた
そっか、ありがとう。なんか普通でスッキリしないな
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
ずいぶんと人を喰った話だな
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
年齢ではなく、寿命がわかるってことか、有名だな
え、分からん…
寿命が分かっても年齢は分からないんじゃ…?
電車事故
5分後に皆死ぬ
言いたいことは分かる、男が○○歳ですねって言ったのは寿命なのに年齢っておかしいよな
電車の扉が閉まった時の窓越しの自分の寿命を見たからだと思うけどな
男が電車の乗客を見回してってあるじゃん?
その場にいる全員の見た目年齢と寿命が一致してることに気付いた=全員が同時に死ぬ可能性が高いことに気付いた
これ端折ってあるよな
私が見えるのは云々のくだりがあったような
すまんわざと削った
あえてネタバレ部分を消した方が初見は面白いかと
こんな僕は、誰にも必要とされていないんだろう。
家では父のサンドバッグ。暴力はエスカレートしていく。
とても悲しかった。
「逃げられると思ったのか」
家出をしても、すぐに見つかった。いつもの倍殴られた。
とろい僕が悪いんだ。
妊娠している母は、姉と楽しそうに話しながら夕食を作っていた。
こんな辛い生活も、今日で最後だ。
意識が徐々に薄くなっていく。
こうすることを、望んでいたんだろう。みんなが、僕が…
ああ、死んでやるさ。お望みどおりな!
数ヵ月後
「元気な男の子です!」
おじさんっぽい声がそう言った。
僕は悲しくもないのに、大声で泣いている。
ゆっくり目を開けると、男と女が僕を見つめていた。
どこか懐かしい人達。
男は優しい声で言った。
「逃げられると思ったのか」
怖すぎ
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コメント一覧
※ 1.
かろうじて生きていく
2014年02月21日 00:47 ID:RnSzHaGq0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
これってつまり死んだ2人を兄として見てる奴が殺した犯人(語り手)ってことなのかい????
※ 2.
まとめブログリーダー
2014年02月21日 01:14 ID:tR9bDANn0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
↑おれもこれ思ったんだけどな
一人は足を切られて二人の足元にって表現が分かりにくい
一人は足を切られてもう一人の足元にってなら呪いって漢字に見えなくも無いが
犬の殺害方法を殺した後に足を切られたんじゃなくて足を切り取って殺したって知ってる語り手(共犯者?)が兄二人を同じようにしたって意味に解釈したが、司法解剖すれば殺害方法わかるだろうが犬にそんな事しないと思って
※ 3.
まとめブログリーダー
2014年02月21日 01:38 ID:t0rgmiYD0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※2
兄二人殺されて二人の足元に一方の足をってそんなに理解しづらいか?
※ 4.
まとめブログリーダー
2014年02月21日 01:41 ID:t0rgmiYD0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※2
兄兄←足をとる=左側の兄の下をとる
↓
呪←この兄二人の下に左側の兄の足を置く
↓
呪←兄二人
い←これが左側の兄の足
縦読みで呪いになる
※ 5.
私は名無しさん
2014年02月21日 02:58 ID:ArMmPatl0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
答えが
「呪い」になったからって何が怖いの?
※ 6.
名無し
2014年02月21日 05:04 ID:MJkRZnyr0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
呪いにせよ、水銀盛られたにせよ、ああいう系は意味怖じゃなくて推理パズルみたいなもんだからな
呪いのやつは「何が」って言ってるし、そういう問題なんだろ
※ 7.
まとめブログリーダー
2014年02月21日 11:46 ID:UPaxjW7y0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
最近のこの手の話って、
なんかオチないんだよね。
『ああ無理やりそう言う解釈もできるね。
で、それがなに?』みたいな。
※ 8.
まとめブログリーダー
2014年02月22日 07:29 ID:1.F2s4td0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
>>34って確か異世界に言ったんだよな、左右逆だから違和感を感じたって解釈だったはず
※ 9.
私は名無しさん
2014年03月04日 20:44 ID:zlLxH.060 ※このコメントに返信する※
(e/d)
最後の最後でわかんないのが来た(´・ω・`)
※ 10.
私は名無しさん
2014年03月15日 02:47 ID:R.Py6z.X0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
>>34
「眼鏡はちゃんとかけてあった。」って表現するものかな?
自分自身が眼鏡をかけていたなら、「眼鏡はちゃんとかけていた。」かと。
車に乗るときだけ眼鏡をかける人で、友人宅へ行ったときは車の中の
所定の位置に眼鏡をかけておいた。
んで、車に戻った時に、自身が眼鏡をかけていないことに気づき、
エレベータの中の地震で眼鏡を落としたかと思ったが、車の中の所定の
位置を見ると、「眼鏡はちゃんとかけてあった。」
とすると、さっきエレベーター内でみた、眼鏡をかけた自分ってのは…?
>「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねw」
ここでいう「自分の視線」が、鏡の向こうの世界にいる、眼鏡をかけていた、
もう一人の自分だった、と考えるとホラーになるかと思うのですが、
いかがでしょうか。
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