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ある日の昼、その駐車場の裏で中年の女の死体が発見された。
どうやら車で駐車場に来て屋上の8階から飛び降り自殺したというのが監視カメラの映像から分かった。
その自殺者の乗ってきた軽自動車はその日のうちに親族か関係者らしき人が引き取りに来たが、見慣れないお札の様なステッカーが貼ってあったのが妙に印象に残った。
翌朝、その警備員が勤務先の駐車場に向かう途中、交通事故現場に遭遇した。
どうやら路肩に止めてあった大型トラックにノーブレーキで軽自動車が突っ込んだようだった。
軽自動車は完全に原型をとどめていない程大破していて運転手は即死だというのが素人でも一目で分かった。
ただその車は、あの飛び降り自殺した女が乗っていた軽自動車と同じステッカーが貼られていた。間違いなく同じ軽自動車だった。
途中、商店の前に設置してある自販機でジュースを買って帰るのがいつもの癖だ。
この日もいつも通り自販機に立ち寄りいつものジュースを買おうした時、
3台並んだ自販機の影に、補助輪の着いた小さな自転車が置いてあるのが目に止まった。
「前から置いてあったっけ?」一瞬そう思ったが特に気にせずポケットの小銭をまさぐっていると、自分の真後ろに子供が立っているのに気づいた。
振り返らずとも気配と商店の真っ暗なガラスに自販機の明かりで小さな足が写り込んでいたからだ。
そうか、多分この子もジュースを買いに近所からそこの自転車で出て来たのだろうと思い、気にせず自分の分のジュースを買い、帰ろうと振り返るとそこに子供はいなかった。
多少ゾッとしたが気のせいだったと思いそのまま急いで家に帰った。
家に着くと母親から今日の夕方、その商店の角で幼稚園の男の子が自転車で事故にあって亡くなったと聞かされた。
それからその高校生はジュースを買って帰るのと音楽をイヤホンで聴くのを辞めた。
その事故現場となった商店の前を通りかかると必ず、イヤホンから男の子の悲鳴が聞こえる様になったからだそうだ。。
南アフリカのある地方に、動く人形があるという。
イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。その人形は、座っているはずだと。
記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。
東京都渋谷区、井の頭通り付近に決して開かないマンホールがある。
その厳重さはマンホールの内部に鉛を注入してある程である。
そして、そのマンホールの内側から何か物音を聞いた者もいるそうだ。
その地下には、下水もガス管も地下鉄も存在していない。一体何に蓋をしているのだろうか?
開けてみたい
戦後まもなくの話だ。中国、燕赫村の森林地帯で未確認生物の足跡が発見された。
中国政府の調査隊が調査を行ったが、厳重な監視にもかかわらず、足跡は増えるばかりであった。
1960年代に入って再び本格的に、今回は監視カメラを用いての調査が行われた。
録画テープには驚くべきものが映されていた。上に何もない地面に、ただ足跡だけが歩いていたのだ。
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?
考古学者のプロレは1958年インドで廃墟となった遺跡の発掘中に直径約一メートルの石球を発見した。
しかし、彼が仲間を呼ぶために目を離した隙に消失。地面には複雑な模様が残されていた。
三日後に同じくインド、ニザマバードの広場に同様の物と思われる球体が早朝に突如出現。
市がトラックで輸送を計画したが、今度はトラックごと消失。同じく模様が道路に残された。
ソ連の宇宙船、ソユーズ1号は打ち上げには成功したが、着陸に失敗。
乗員であるウラジミール・コマロフ大佐は帰らぬ人となった。
不思議なのはそれからである。ソ連政府は、宇宙船の回収班のメンバーに何故か生物学者を加えた。
さらに、墜落した森林地帯でそれ以降3ヶ月間に渡り赤い怪光が何度も目撃されたという。
トルコの名家、ヨルゲン家で1854年に起きた事件。
当時のクリミア戦争の戦火を逃れるため、ヨルゲン一家は中央ヨーロッパへの移住を計画。
逃亡のための荷物をまとめているさなか、当時6歳だった嫡男のロイが倉庫にあった箱の中から、
一枚の肖像画を発見。そこにはロイによく似た男児が描かれており、その題名は「1854年」であった。
1895年ドイツの医学者シュベルトが、漢方薬の研究の元に完成させた鎮炎症薬を試験的に、
自分の腱鞘炎患者に使用した際起きた事故。なんと両腕に使用した者は両腕で自分の首を締めて自殺。
片腕だけに使用した者は、もう一方の腕で締めようとする腕を抑えて危うく難を逃れたという。
シュベルトの輸入した漢方に使用されている生物の中には、現在未確認であるものも多い。
平成3年、群馬の建設業者社長が自宅で衰弱死しているのが発見された。彼の手記にはこうある。
1年前、自分は町長との癒着を公表しようとした議員を殺し、新しく作られる講堂の壁に埋めた。
しかし、住民の反対で取り壊しが決定。殺人の発覚が恐ろしく、住民に根回ししたが無駄であった。
だが、実際はさらに恐ろしい事に、いくら壁を壊しても一向に死体が出てこなかったのだ。
18世紀、現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、相手の男が失踪。
女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。その後の数十年、男が戻ることはなく、
また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。結局、男は現れず、
そのままカミーユは死んでしまった。そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたという。
スペインの漁師町で1970年頃、真っ赤なレインコートを着込んだ女が嵐の日に決まって現れたと言う。
その行動の突飛さから、町では彼女のことを知らない者は居なかったのだが、
その顔を見た者は誰一人として居なかった。ある嵐の日、漁師の一人がその女を見つけ、
危ないのでと注意しようと引き止めると、なんと中に体は無く、コートだけが地面に崩れたという。
ロサンゼルス。1992年にとある男が精神病院に運ばれた。男の話はこうだ。昨夜、コンビニに行くと、
真っ赤な監視カメラがあった。色が色なので気になっていると、その後に行ったコインランドリーや
公衆電話にもそれがあった。そして、自宅の玄関にもそれが付いていたのを見て、気絶したという。
男はその後、謎のショック死をした。顔は天井を向き、何かに怯えているようだったという。
日本人カメラマンが、ロシアのノヴォクズネツクにあるホテルに泊まったときの話だ。
彼は、窓から見える美しい湖を撮影するため、そこに泊まっていたのだが、
なんと2月だとというのに、湖で泳ぐ青年をレンズ越しに発見。良い被写体と思い、
彼はホテルから出てそこへ向かったのだが、そこに人の気配は無く、湖には分厚い氷が張っていた。
ギリシアの西部に住民から底なし池と呼ばれている池があった。国の調査員が国土の把握のため、
ボートからワイヤーを垂らして計測したのだが、100m垂らしても、一向に底に着かない。
その時ワイヤーが強い力で下に引っ張られ、ボートが破損。国は危険と判断し、池の埋め立てを決定。
トラックで土を流し込んだのだが、何故かすぐに埋まり、今地面を掘っても土があるばかりだという。
1812年、イタリアのアロルドという男が自費出版で100冊ほど本を作った。
彼は、近くの書店に50冊ほど置いてもらい、残りは自分で保管していた。しかし、出版一週間後に、
彼の家が火事で焼け、本は焼失し、彼も死亡。さらに、書店にあった本には全て虫喰いが発生。
現在、完本は一冊も存在していない。その題名は、「奇跡の起し方」であった。
マルセイユのとある教会には、「悪魔を閉じ込めた箱」があったという。
箱を振ると確かに、カタカタと木の玉のようなものが中に入っているのがわかる。
1988年、アメリカのTV局のレポーターの女がそこに訪れ、牧師に無断で蓋を開けてしまった。
しかし、箱の中には何も見つからなかったという。
スコットランドの生物学者の学説。動物の細胞には遺伝子が存在する。それが細胞分裂する際に、
その両端のテロメアという部分が短くなり、やがてなくなると分裂は止まる。これが、老いである。
しかし、リング状の遺伝子であればそれが短くなる事は無く、生殖は出来ないが理論上不死である。
彼によれば、確率からそんな人間が今までに5人は生まれているという。彼らは、今どこに居るのか?
熊本県の横断歩道で、Aという男が事故にあった。赤信号なのにトラックの前に踊り出たというのだ。
Aは何とか生きており、その時、何故か「通りゃんせ」の音が聞こえた、と証言した。
Aの証言を気にした警官がその横断歩道について調べると、
交通量に比べて死亡事故の件数が圧倒的に多かったという。
悪魔の箱やったら悪魔が逃げた
奇跡の起こし方は奇跡の独占を狙った購入者の仕業とか思えるし
その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があったりする。
お墓に子供が入っていたずらしないように、周りに柵がしてあるんだけど、柵の杭の尖った先っちょに、虫やトカゲなんかが串刺しになってることが良くあるらしい。
園児のイタズラかもしれないけど、お寺も兼ねてる保育園だから、けっこう人の出入りは多くて、広場で小学生なんかがしょっちゅう遊んでるから、誰がやってるのかわからない。
まぁ鳥のせいかもしれないし~って感じで、誰もたいして気にはしてなかった。
ところがある日、その柵にモグラが刺さっていた。
さすがに哺乳類はグロいんで、すぐに園長先生(=寺のお坊さん)が片づけてくれた。
で、しばらくすると、今度はネコが突き刺さってた。
これはさすがに酷かったんで、保母さんやお坊さんが集まって、誰の仕業か?どうしたらいいのか?って話をした。
でも、犯人はわからないし、再発防止の名案も出なかった。
保育園で飼っていたウサギだった。
これは、友達が見つけたらしい。
早朝に、お坊さんがお墓の掃除に行った時には無かったのに。
その日は、たまたま友達より早く来ていた子供がいたんで、その子に何か見た?って聞いてみた。
その子は一言「『ヒサルキ』だよ。」って言った。
あとで、ほかの子に『ヒサルキ』の事を聞いてみた。
みんな知っていた。でも、誰も『ヒサルキ』がどんなモノなのか説明できなかった。
子供達は、ウサギが死んだのを、あまりかわいそうだと思っていないようだった。
何となく、しょうがない、みたいな感じで醒めていた。
子供がそんな言葉を使っているところも、誰一人覚えていなかった。
テレビや本のキャラでもなかった。
すると、保母さんの一人が、昔そんな名前の絵を見たことがある、と言い出した。
子供が描いた絵は返してあげるので保育園には残っていない。
ただ、絵を描いた子がその保母さんの近所の子だったので名前を覚えていた。
そして、「その引っ越しが変だったんで、覚えてる。」とも言った。
なんでも挨拶もなく、急に引っ越していったらしい。
さらに不思議だったのは、引っ越す時にチラッと見たらしいんだけど、その絵を描いた子が両目に眼帯をして車の中に座っていたんだって。
それで、どこへ行ったのかはわからずじまい。
結局、犯人も『ヒサルキ』の正体もわからずじまい。
前みたいに虫なんかは突き刺さってるみたいだけど。
終わりです。
昼休みに急いで書いたから、文章荒れてる?洒落になってるし。スマソ。
で、誰か『ヒサルキ』って知ってます?
??
モズって鳥の習性や
尖ったところに獲物を刺して保存しとるらしいで
なお忘れる模様
ファッ!?ただのアホやんけ!
1回目はいたずら電話と思ったけどそのうち毎日かかってくるようになった
流石に気持ち悪すぎて夜中は電源切って寝るようになった
それで1週間くらいしてからやと思うけど結構雨降ってる日の夜中に
突然玄関のドアをガチャガチャされてコツコツ何回も叩かれたのが人生で一番怖い体験やったわ
ちな電話はドアガチャされてからかかってきてない
関連性あるんかないんか知らんけどアレなんやったんやろなぁ
「この世の全ては数字で動いている」というのが、数学者Nの信条だった。
彼は、周囲には理解不能な数式を用いて、しばしば賭博で大勝ちしていたという。
Nは四十歳の時に無謀運転による事故で命を落としている。「自分の運命は計算できなかったらしい」と
彼の死を悼む者もいれば、「死んだ方がマシな未来が見えたんだろう」と言う者もいた。
ネバダ州のさる富豪が、その死の間際かつて自身が犯した罪を家族に告白した。
彼は若い頃、旅先で知り合ったベイカーという金持ちを殺し、奪った金を元に今の地位を築いたというのだ。
富豪の死後に遺族が調べた結果、彼が言ったとおりの殺人事件が起きていたことが警察に記録されていた。
ただ、記録によれば「ベイカー」が殺されたのは二百年以上前のことだった。
今回は霊感の無いお前らにもその方法を伝授しよう。
なに、簡単なことだ。直視しない、それだけ。
視界の隅に捕えるように見る。
逆か。視界の隅なら霊が見える。
誰もいないはずの部屋なのに、視界の隅で人影を捕えたと思ったら誰も居なかった。
何か動くものを視界の片隅に見たと思ったけど気のせいだった。
いいか、それは気のせいじゃない。
霊だから。覚えておくといい。
レーラは窓から見える町の風景を写真に撮り、それを並べるのを趣味としていた
写真は鮮明に写り彼女はその出来映えに満足していたが、ある日ふと違和感を感じた
撮り溜めた写真を並べて調べたとき、初めて彼女はそれに気づいて絶叫した
全ての写真の人ごみの中に、紛れもなく彼女自身が写っていたからだ。
鼻くそ食うやつとか、授業中に鼻血出すやつとか、泣くと椅子ぶん回すやつとか……
俺の同級生には、いつもヘラヘラ笑って何でもポケットに入れる女がいたんだ
摘んだ花から消しカスまで、手にしたものは何でもポケットに入れやがる
そいつのズボンは端から見ても膨れ上がっていて湿ってることすらあったから当然のようにハブられてた
当時は社交的だった俺も何となく気持ち悪くて関わり合いは避けてたな
運動会でダンスを踊ることになったんだ。所謂フォークダンスってやつだな
出席番号の近い男女がペア組まされることになって、俺とポケット女が組むことになった
内心ウエッと思ったけど外っつらの良い子だった俺は大人しく従ったよ
事件つうか、俺がそれを体験しちまったのは練習時間だな
ダンスが始まる前、隣あって立ってるだけでも何か悪寒がしたよ
相変わらずポケットは膨れ上がってるし、何が楽しいのかずっとニヤけてやがる
俺の憂鬱な気分とは裏腹に呑気な音楽が流れてきて、仕方なくそいつの手を握った
俺はこの女の特徴を今ひとつ飲み込めてなかったんだな
そう、あいつは「手にしたものは何でもポケットに入れる」んだ
俺の拙い語彙でお前らに伝わるかは分からないが
言うなればあれは「蛆の蒸し風呂」だったよ
1980年代、日本中で「巨大迷路」がブームになった。
1982年の7月、新潟のとある遊園地でも巨大迷路がオープンし、それなりの盛況を博した。
しかし、オープンからたった2週間でこの迷路は閉鎖されてしまった。
客が「迷路の中で自分と同じ後姿を見た」と訴える事が相次いだためだという。
イギリスのとある古本市で、不可解な幾何学模様ばかりの奇妙な本を買った男がいた。
文字のようにも見えるそれを男は昼夜読み続け、ついにその本の解読に成功した。
しかし内容を披露しようとしたところ、男は英文が書けなくなっている事に気付いた。
それからというものの、彼は他のどんな文字言語も解せなくなってしまったという。
日本のとある小学校に通うS君は、教科書の人物に落書きするのが好きな少年であった。
ある日彼がいつものように落書きをしていると、その人物がにやりと笑ったように見えた。
恐ろしくなって書き込むのをやめたが、その後、落書きと同じ模様の痣がS君の顔に現れた。
様々な治療を試みたが決して消えることはなく、彼は今でも嘆き後悔し続けている。
1988年の4月、イギリスで些細で妙な事件が起こった。
ある郊外の町のバス停が建付けの屋根まで含めて丸ごと25メートル北に移動していたのである。
町民はみな首を捻ったが、仕方ないのでその朝は「ズレた」バス停を利用した。
バス停はその日の夕方にはいつのまにか元の位置に戻っていたという。
2006年の夏、大分県に新しい小さなレコード店がオープンした。
その店には不思議な事に廃盤になった筈の貴重なCDも普通に新品で店頭に並んでいた。
開店から程なくして全国から噂を聞きつけたレコードマニアが集まり、店はそれなりの盛況を博した。
しかし、開店から半年ほど経ったある日、このレコード店は忽然と建物ごと消失していたという。
享保二年、鶴翼仙人と自称する老人が江戸に現れた。
彼は仙界を旅してきたと嘯き、見事な技術で仙界の絵を描いたという。
それらの絵は先の大戦で焼けてしまったが、当時のことを書いた日記から、その絵を描写した部分がある。
奇妙なことに、それは、どう考えても現代の都市の描写のようにしか思えない。江戸時代の人間がどうやってそれを知ったのだろう。
たまに江戸時代の人を現代で観光案内する妄想をする
H県S市に住人の夫婦が自分達で建てた、ゴミ屋敷と呼ばれる民家が建っていた。
廃材で出来ているとは思えない立派な建物だったが、2000年秋に隣家からの火事で全焼した。
不思議な事に、寝ていた筈の住人達の遺体は焼け跡からは発見されず、
寝室から信楽焼の狸二体、庭に鎖で繋がれたマネキンが発見された。
千葉県のある市に住むNは忘れっぽく、よく実際に在ったことと記憶が違う事があった。
しかし、その中には何度思い返してもそうでないはずの記憶もあった。
ある日Nが目覚めると、見知らぬ女が朝食を作り、見た事もない男が席に着いていた。
彼らは自らを両親と名乗り、Nを精神病院へ連れて行こうとした。
間違っていたのは、Nの記憶なのか?それとも―――。
インダス文明の代名詞、モヘンジョ・ダロより下にある古い地層に古代都市の遺構が存在するのは有名である
1987年、英研究チームは遺構から人類最古と思われる文字の刻まれた粘土板を発掘した
長らく解読不能とされていた粘土板であったが、近年の研究でついに解読された人類最古の文章は以下の通りであった
「近頃の若者はなってない」
これワイが厨房の頃聞かされた話じゃエジプトのピラミッドやった
秋田県北部の小さな小学校で奇妙な出来事が起きた。
1997年度の一年間、あるクラスの分の給食が何故か毎日一食分多く届けられたのだ。
学校側は何度か給食センターに連絡したのだが、それでもその一食分は毎日届けられたという。
その給食は、誰のために用意された物だったのだろうか。
三重県の志垣神社には、古くからヒヒイロカネ製という金属製の箱が納められている。
箱の中身は全くの謎だったが、昭和49年、当時の神主の了承を取り、箱を開ける事となった。
報告書には、箱の素材はただの鉄製とあるのみで、箱の中身には一切言及されていない。
噂では箱の中に『昭和四十九年開放』とだけ書かれてた古びた紙が入っていたという。
1963年、ニューヨークのビルとビルの隙間で浮浪者の死体が見つかった。
隣の建物と10cmほどしか離れていないビルの32階外壁につくられた直方体型の窪みに、その死体はあった。
近くには窓も何もない、まるで棺桶のようなその窪みは何のためにあったのか。どうやって死体はそこに現れたのか。
そして誰がいったいどのようにしてその死体を発見したのか、記録は残されていない。
友人の結婚披露宴に招かれた川田康文さんは観光旅行も兼ねて、東京に一泊することにした。
無事宿泊先のホテルに到着したが、フロントによれば自分は既にチェックインしているという。
彼は不思議に思いながらも会場に向かったが、ここでも既に出席していることになっていた。
その後も結局、チェックアウトから帰宅に至るまで、常に『先回り』されていたという。
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コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2014年07月23日 01:28 ID:fB1yxry80 ※このコメントに返信する※
(e/d)
信じようと、信じまいと― ←これしらけるんだが有名なコピペ?
※ 2.
2014年07月23日 01:29 ID:dh1JMjp90 ※このコメントに返信する※
(e/d)
信じようと信じまいとって書き出しマジで嫌い
たかがオカルト話で馬鹿みたいに気取ってキモイ
※ 3.
私は名無しさん
2014年07月23日 02:43 ID:vUYFdeso0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※1
昔からある言い回しだけど、スレ主がインスパイアされてんのは多分やりすぎ都市伝説から
元ネタは英語圏らしく、こんなのがある。Ripley's Believe it or Not
※ 4.
私は名無しさん
2014年07月23日 04:17 ID:NTnO9PP80 ※このコメントに返信する※
(e/d)
ロアさん懐かしいな。毎日0:00に決まって一つネタ落としてったんだよ。
ある日ぱったり来なくなったが。
※ 5.
.
2014年07月23日 04:55 ID:nWQ.ZBJg0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
居座ったホスト気取りがよりによってロアネタとか、しんどい
※ 6.
私は名無しさん
2014年07月23日 10:33 ID:IT7wbM9.0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
信じようと、信じまいと―
↑余分だろ。途中でウザくなってきた。
※ 7.
2014年07月24日 00:37 ID:1GAxkSdH0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
フォークロアは好きだがそれならそれまとめてあるとこいくわ
普通の怖い話が読みたかったのに。
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