といっても見た目はわりに普通の猫で、所謂トラ猫というヤツ。
でも、変わってたというか、何か身体能力が並の猫じゃないカンジだった。
別に変ではないんだろうけど、木の上を走り回ったり、
枝から枝に飛び移ったりまでしてて、子供心に猫ってすげえんだなあって思ってた。
鳥居の上で寝てるのを見たという友人もいたし、神社にいるから余計すごく見えたのかも。
引用元: ・子供の頃の不思議な体験4
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ばさばさばさっていうでっかい音が聞こえてきたんだよ。
何だ何だ!って友達と神社の周りの森に入っていったらさ、
例の猫が何か緑と赤の塊を咥えてんのな。
よく見たら猫と同じくらいかもっとでかいキジだった。
冬には友人が「田んぼであの猫が白鳥と戦ってたぞ!」
って言うもんだから見に行ったら、雪の中に白い羽と血が
めちゃくちゃに飛び散ってて、やっぱりあの猫がズルズルーって
山の方に立派な白鳥を引きずってくとこだった。
その神社には他にも結構な数の猫がいたんだよ。
神社だけじゃなくて町内にも首輪をしてない猫が結構いた。
というのも、親の話だとある家がつがいの猫を置いて引っ越したらしくて
その猫がどんどん首輪無しとして増えてったらしい。
でもある日、スポ小から帰ってくるときに神社の猫が
その例の猫を先頭にして5、6匹くらい向こうから歩いてきたんだよな。
その時は「猫ってこんなに集まって動くんだなあ」なんて珍しく思った程度だったんだが、
次の日にあることに気づいてびっくりしたわ。
神社にも町内にも、首輪なしの猫は一匹もいなくなってた。
俺はあの猫が他の猫を引き連れてどっかに移動してったのかななんて思った。
でも、今思い返せば猫がそんなことすんのかなあ・・・とも思う。
長文スマソ。
異常に頭の良い猫もいるもんな~
化け猫みたいなのって案外そこらじゅうにいるのかもしれない
ほとんどの人には信じてもらえないが実際にあった話。
私が小さかった時、テレビで学校の怪談というアニメが放送されていた。映画もあるけどアニメのほうね。
そのアニメの主人公は猫を飼ってて、ひょんなことからその猫に天邪鬼という妖怪が乗り移ってしまい、その猫は左目が青、右目が黄色になってしまった。
昔から怖い話とかオカルトが好きな私はそのアニメを毎週楽しみにしていた。
見つからないように車の後ろに隠れたことも覚えている。
どのような状況になっているか確認するために車の下から鬼を確認しようと覗き込むと鬼とは反対側に猫の足が4本見えた。
家の周りは野良猫の溜まり場となっていたため、別に不思議なことではなかった。
猫と遊びたくて車を回り込んで猫に近づいた。
まあ、ここで察しはつくと思うけどその猫は黒猫で左目が青、右目が黄色のあのアニメの猫と瓜二つだった。
びっくりして急いで姉達を呼びに行ったが戻ってきたら残念ながらいなくなっていた。
姉から疑われたが、たしかに間違いなくその猫を見た。
それから何年たっても、たまにこのことを思い出す。
時が経つにつれ、あれはきっと夢だと思うようになってきた。
オッドアイの猫なんてそもそもいるわけないよな、なんて思ってたある日ネットでオッドアイの猫の画像を目撃した。
嘘だろと思いながら調べると、どうやら猫は人間よりもオッドアイになりやすく、しかも、黒猫は特に確率が高いらしい。
それを知って、あぁ、あれは本当のことだったんだなあ…と思うようになりました。
以上です。
長文失礼しました。
ある日通学路に白いハトの死体が落ちてた
そのハトのものと思われる羽があたりにぶわーっと広がってて、真ん中に赤い血を垂らした死骸があった(紅白のコントラストが高くて厨ニっぽい光景)
通らなきゃならないから、興味本位で横目で死骸を見たら、なんか白くて細い電気コードみたいなのをお腹にいっぱい詰められてて…寄生虫かと思ってよく見たんだけど人工物だった
その場所はけっこうアレな宗教が蔓延ってるとこだったから、今思えば呪いみたいなものだったんだろうけど、小さかった自分にはちょっと不思議だった
母ちゃんはよく謝る人だった
ふざけて遊んで転んだだけなのに「私が見てなかったから…ごめんね」とか、
遅刻しそうなのは俺が目覚ましかけ忘れたのが原因なのに「起こさなくてごめんね」とか自分が悪くないことでもとにかくよく謝ってた
そんで小5の夏休み、父方のじいちゃんの家に帰省したとき俺は夏風邪をこじらせたらしく高熱を出してしまった
真夏なのに布団をかぶって寒い寒いってブルブル震えていた
じいちゃんちでの二泊三日は寝て過ごし家に帰ってから医者へ行けど熱は下がらず一週間以上経った
母ちゃんはあいかわらず毎日のように「せっかくの夏休みなのに…ごめんね、ごめんね」と謝っていた
そんな中じいちゃんばあちゃんが家に遊びに来てくれた
そろそろ熱も下がったろうと思ったんだろうけどまだ具合の悪い俺を見て驚いていた
俺にもじいちゃんばあちゃんにも執拗に謝る母ちゃんを見たばあちゃんは
「あんた、いつもそうやって自分が悪くないことで謝っていらぬ罪を作ってないかい?罪作りも罪。親の因果が子に報いだよ」
と母ちゃんに言った
それから母ちゃんはしばらく泣いていたようだった
ばあちゃんたちはそれから長居せず「早く元気になれ、またおいで」って言って帰って行った
次の日嘘みたいに風邪は全快した
母ちゃんもそれからは自分が悪いこと以外は謝らなくなった
まあ風邪なんてそのうち治るものだし大して不思議って言えないんだけど心に残っているので書いてみた
「どこからきたの?」って聞いたら「東」とだけ答えた
びっくりして家族に話したけど笑って信じてくれなかったな
確か保育園のとき
体弱ってて、寝たら死ぬとでも思ってるかのごとく立ち続けてたけど
そのまま目も閉じずに、生きてるみたいに死んでしまってた
コロコロと一日中転がってるような犬だったのにな
雪の結晶が目視できた。いつしか見えなくなったけどもう一度見たいなぁ。
俺と同じようなヤツが居たことにマジで驚き
見えたって言っても誰も信じなかったけど、確かに見えてた
大気汚染が進んで綺麗な結晶ができなくなったとかあるかないか
亀レスだが
2、3年前の2月頃に宗谷岬行ったんだが
降ってきた雪の結晶見えたよ
雪印マークみたいなやつ
こないだの東京の雪はキレイな結晶じゃなかったなあ
可愛い顔してんのに、神々しかった
アルビノってヤツなんだろうけど、当時はドラクエの色違いキャラみたいなもんだと思って
色んな色の狐が居るんだと思って、友達と山中探し回ってたわ
わたしの中で「消えた木曜日」と呼んでgkbrしていたけれど、けっこう大人になってから、金曜日の放課後になるまでの時間も消えていたことに気づいて、
「わたしってけっこうバカなんだな。消えた木曜日もぼーっとしてただけかも」と思うことにした
約24時間ですよね。一度だけですか?
一度だけです
やっぱりただの物忘れですかね
何度もご免なさい。
その、木曜の夕方から金曜の夕方に掛けての間
貴方には記憶が無かった時間に、友人や家族は「貴方に」会ってるんですよね
(じゃなきゃ、高校一年生が家に帰らなければ騒ぎになっていただろうしね)
何も変わった所がなくて、普通の貴方だったのかな?…異世界の貴方かと思ったので。
もう記憶が薄れてると思うけど、金曜の授業が抜けてたから月曜に困ったなんて事は無かったですか?
当時からその前後の記憶がとてもぼんやりしていて、周りに何をしていたかきいてまわったはずなのに、曖昧になっています
そのことについて考えようとするとそれ以上思考が進まなくなります
おぼえているのは、木曜の放課後は掃除当番だったので、金曜の放課後に掃除をしようとしたわたしにクラスメイトが「今日じゃないよ」と教えてくれたので、今日木曜日じゃないのー?と笑って終わったことと、
木曜はピアノの教室へ行っていたので、帰宅してから無断欠席を詫びる電話をしたのですが「来なかったから心配したんだよ」と先生から言われ、行ったけどおぼえていないという感じではないのだな、と思ったことです
>「来なかったから心配したんだよ」と先生から言われ、
異世界の貴方は、木曜日はピアノを習ってるって知らなかったのだろうね
だって、貴方が木曜に存在したならピアノをサボるわけ無い。だから身代わりが来てたんだと思う。
木曜日は掃除当番を知らなかった身代わりさんは、友人達に
「今日掃除当番だよ」と言われてやったんだろうな。でもピアノは誰も言わなかった…。
低学年の頃の話。
母親におつかいを頼まれて夕方買い物に行った。
近くのコンビニで買い物して帰る途中もう家の前って所で、歩道の真ん中に肉まんみたいなのが落ちてた。
ほんの数分前に通った時は無かったのに誰かが落としちゃったのかな?
と思ってずんずん歩いて近づいて行くと、肉まんじゃなくて完全に脳みそ。
本当に脳みそ?と恐る恐る近付くがどう見ても脳みそ。
初めて見る脳みそに怖くなってきたけどガードレールが続いてる道なので避けられない。
母親に訳を話して一緒に見に行ったら、脳みそ消えてたけど地面が濡れてた。それから脳みそ見るとほんと怖いというか背筋寒くなる。
大きさは?
人間のなの?
本物見たこと無いので人間のかどうかわからないけど、コンビニで売ってる肉まんより少し大きいくらいでした。
色は何色だった?
全体的に白で溝?の部分は薄いピンクでした。
びびって間近には近付かなかったからハッキリ見えた訳では無いのだけど。
白子で決定だな。
白子だったのかな。
形がまんまだったから絶対そうだと思いこんでた....。
小さい石がズボって入るくらい柔らかい物があの短時間でどこからやってきてどうやって何も残さないで消えたのがすごく不思議だったけどやっぱ誰かが落とした物だったんだよねきっと。
ずっと何だったのかもやもやしてたんだけど、ちょっとスッキリしました。
小さな時の話
夜中ふと目がさめておきたら隅っこにおじいちゃんがいた
静岡におじいちゃんがすんでいるのに、すぐ東京の私の家までこれる訳ないし、おじいちゃんが独りで車運転できないのになぜ居るんだろう?しかも夜?と思ったのと
しかもいつもニコニコ笑う優しいおじいちゃんが泣いていたのもびっくりしたし、母、兄2人と寝ていたのに私しか気づいてなくて不思議だった
ずっとおじいちゃんが「お前らを残していくけど許して、ごめん」とずっと繰り返し言って泣いていて小さな私は大丈夫、大丈夫だよとしか言えなかった
続く
会場についたらいっぱいの花と真ん中におじいちゃんの写真、下には細長い箱
私は夜おじいちゃんと会っていたから寝てるだけだと思ってたからずっと「寝てないで起きて!起きて!」って泣きながら箱に寝ているおじいちゃんに言ってた事を覚えてる
ずっと現実味がなくてつらくて泣いてたな…
次で最後
なくなった時間が私のおじいちゃんのみた時間と同じだった。ついでに3.11の震災の時私を助けた幽霊の特徴もおじいちゃんそっくりだった事も話した
「おじいちゃん昔から心配症だから☆☆(私)が心配だから離れないのね、」
とおばあちゃんに言われ私はなんだかこの世に幽霊のままさまよって天国にいけないのかと思ったので心配かけないようにしなきゃと思った
最近結婚がきまりおじいちゃんに今度こそ心配かけたくないと思いカキコ
面白みもない話しでgdgdでごめん。終わり
結婚お目出とう。おじいちゃんも安心してくれてるよ^^
多分、ちゃんと天国に行って、心配だから帰って来てただけだよ。
今度は、97の子供に生まれ変わってくるかもよw
お亡くなりになった人は
これから家の守り神になるから
しっかり遺族を守ってやれよ
みたいな教義らしい。
なんていうか家族が死んだらそれでお別れじゃなくて
見えなくなっただけで
家の神棚で家族を守ってます
みたいな宗教っていいよな。
俺がベンチに座ってたら喪服みたいな黒い服着たおばちゃんに元の場所に帰された。
幼稚園の頃に見た夢かもしれないけど、かなり鮮明に覚えてる。
時空のおばさんか
地下のネオン街ってなんか夢があっていいな…
地底人とか昔流行ってたよな~
中学生の頃の話。
友人と二人で自転車で学校から帰ってた時のこと。
友人がブレーキをかけていきなり止まった。
何かと思ってたら「さっきの何だったんだ?」といきなり聞いてきた。
さっきもクソもいきなりお前が止まったんだろうがと言ったら、「オッサンが消えたろ?」とか言ってきた。
なんのことだかさっぱりわかんないから帰りながら話を聞くと、
・お遍路姿のオッサンに寺への道を聞かれた(地元は四国だからそこまで珍しいものでもない)
・だから止まって答えてあげることにした
・寺の名前が聞いたこと無い名前なんで知らないと俺が答えた(友人も知らない名前だったらしい)
・オッサンは「そうか」とか言って指をぱちんと鳴らした
・気が付くとオッサンは消えてて、俺が前を進んでた
俺としたら、オッサンに話しかけられた記憶は無い。
友人とくだらないこと話しながら帰ってた所だった。
当時は勘違いかなんかだってことで気味も悪かったから片付けた。
友人に騙されたかどうかはわかんないけど、この前あった時この話をして思い出した。
町内に寺がいくつもあるけど俺は〇〇寺とか全然知らんぞ
用事ねえもん
四国だと88カ所の内、近所にある所くらいは把握してるかも。
愛媛しか知らないけど、恐ろしく何も無いからな…。
俺と一歳年上の兄は養子で、亡父の友人夫婦に育てられました。
養父母はあまり話してくれませんが、実母の実家がヤバイ家だったらしいです。
当時は学校へは行かず、家庭教師を家に呼んで勉強してました。
あの日、家庭教師が帰った後出されたおやつを食べると、体に力が入らなくなりました。
意識がハッキリしている分、余計に怖かった。
義兄は高校だし、両親は仕事でいない。
裏門から家政婦と顔も知らない男に運ばれて、車の後部座席に乗せられました。
回らない舌で必死に助けを求めていた記憶があります。
車の助手席にも男が乗っていました。
男が車を出そうとエンジンをかけた瞬間、フロントガラスに派手なヒビが入りました。
エンジンを止めた運転席の男が窓を開けると、
黒っぽい服の腕が勢いよく入ってきて、男の顔を殴り、そのまま後部座席のカギを開け、
ドアを開いて俺たちを外へと引っ張り出しました。
腕の持ち主は、15歳くらいの少年で彼は俺たち兄弟を肩に担ぎあげて、
裏門から家の中へと戻りました。
まるで家の中を知っている様子で俺たちをソファーへと下すと、
どこかへと電話をかけました。
しばらくして、両親が医者を連れて血相を変えて戻ってきたのを見て、
彼が両親を呼んでくれたのだと思いました。
薬が抜けるのを待って、助けてくれたお兄さんについて説明しようとすると、
妙な記憶が混じっていることに気付きました。
助けてくれた少年の傍に大きな熊がいた記憶があるんです。
両親のどちらも、その少年に心当たりはないようでした。
両親曰く、電話の声の主は女性だったそうです。
で、その薬がなんだったかぐらいは検査してるんだよな?
餓鬼のころ特有の妄想だろ
ある種の植物由来のアルカロイド
当時生け捕り用の狩りに使われていたもの(もちろん非合法)
これのせいで実母の実家が誘拐に加担していたことが判明
足が付くモン使うなって言いたい
金貰って加担しただけらしい
両親が帰宅した時には姿消してた
勿論俺らの口からバレて24、パンダ車の御厄介になったそうな
裏門がある道路はほとんど人通りがないんだけど
誘拐後しばらくの間、路上にフロントガラスの欠片の粒が残ってて
掃除しても残ってる欠片を、見つけた近所の子が拾ってた
でも、一緒に誘拐されかけた兄も同じの見てるのが不思議っちゃ不思議
当時高校生だった義兄が『クマガミスジ云々』言ってたのを思い出して
聞いてみたけど教えてもらえなかった
自分でも調べてみたけど解らない
クマガミスジって何か知ってる?
今、兄が入院してて俺が付き添ってる
意識が戻るたびに話しかけてるうちに、兄の口からあの時の話が出てきてオレも思い出したんだ
あの誘拐事件がきっかけで養父母たちにもなじめたから誰かに話したかったってのもある
んじゃ、ROMに戻ります
カルト教団っぽい気持ち悪い話だね。
何で電話の声が女で救出主が男子なのか、
思い当たるご先祖や縁者がいるんじゃないかとか、
逮捕云々のとこもっと聞きたかったわ。
お兄さんが早く元気になるよう願っているよ。大丈夫。
当時は運動場で毎日鬼ごっこして遊び、身体中擦り傷がたくさんあった。
んで、手のひらを擦りむく事もしょっちゅうだったんだけど、運動場で転んで手のひらを擦りむくと、細かい砂粒がキズに入って、砂粒が入ったままキズ治ってしまうことがよくあった。
だから、後で自分で針を使って切開して取り出したりしてた。針を使って切開すると当然痛いのだけど、自分が医者にでもなったような感覚で面白かった。
砂粒がある部分は、黒ずんでいるからすぐにわかる。その周辺を火で炙って消毒した針で切開する。
ある日、黒ずんでいる部分めがけて針を入れたんだけども、何かおかしい。
確かに黒いものが掌の中に入っているんだけど、砂粒じゃない。
でも、取り出さなきゃいけないという使命感に駆られたんだろう、奥まで針を刺して、黒ずんだ物体を取り出したんだ。
そしたら、それは何か水かきが付いた蛙の足のような謎の物体だった。ちょうどアマガエルの前足位の大きさで水かきも付いてた。色は黒ずんでいた。
取り出したはいいものの、なんか気味が悪くなってすぐ捨てたんだ。
転んで蛙の足が掌の中に入るわけないし、第一入ってたら化膿どころの話じゃ済まないはず。
あれから、医者になったわけだけども、それらしい症例はないし、今更不思議に思ってる。
なんだったんだろうなぁ、あれ。当時のシチュエーションも鮮明に覚えてるし、ホント不思議。
昔っていってもたぶん小3だとおもう
俺は近くの公園で遊んでたんだよしたら俺と同い年くらいの年のやつが
一緒に遊ぼうっていってきたんだよもちろんガキだから、疑問に思わずあそんだんだ
そいつはここら辺に住んでるからたまに遊ぼうって言われたんだだけど
それからそいつを見てなかったそいつの名前もおしえてもらったから
他校の友達に聞いてもそんなやつは知らないって言われたんだ
今思い返すと不思議な?体験だったと思う
イマジナリーフレンドでググレ
学校で廊下を歩いているときとか体操服に着替えているときとか本当何でもないときにふと感じた
曲は今でも覚えているけど何の曲かは未だに分からない
いつかこの曲の正体を知りたいと思う
その曲を表したいがためにピアノを始め
楽譜にした人がいるよ
まぁ、子供の時計で目覚まし時間になると回る怪獣とかだったからかもだけど
アナログからデジタルになって平気になったかと言えば携帯電話が一度、ipodも故障で時間狂ってる
普通の壁がけ時計も狂ったから俺の部屋だけ変な磁場でもあるのか心配だったw
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コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2014年08月23日 00:36 ID:qBDnqpGh0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
兄弟で誘拐されかけたって書いてくれよ
※ 2.
2014年08月23日 03:30 ID:Fr.oePoRO ※このコメントに返信する※
(e/d)
オッドアイの猫の話くだらねぇ…
※ 3.
ななし
2014年08月23日 10:08 ID:Yy6IFTpm0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
雪の結晶なんて
長野の雪だといつでも見れるんだけど
ちがうの?
※ 4.
私は名無しさん
2014年08月23日 17:24 ID:jNrhK07t0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
雪の結晶、普通に見れるよね?
よくある雪のデザイン画みたいなやつよね?
※ 5.
私は名無しさん
2014年08月23日 20:10 ID:Jsj5tUdq0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
3~13
俺の家の2階の屋根の上で昼寝するオッドアイの猫がいるんだが、
不思議猫なのかw
※ 6.
私は名無しさん
2014年08月23日 23:43 ID:UR.emVB60 ※このコメントに返信する※
(e/d)
昭和の中ごろ、昔病院だった木造の二階建がアパ―トになり、私の家が最初に移り住んだ。
私は病気ばかりする5歳の子供で、秋高い熱を出し親から見たら意識朦朧
状態に。
しかし自分では眼はすっきり普段聞こえないものまで聞こえていた。
その夜、何人も他人が僕の部屋を歩き回っているので母にあれ何?
誰なの?と聞いたら母と10歳上の姉は震え上がって僕の口を押えた。
そこは元重病人の病室だったことを年の離れた姉と、母は良く知って
いたのだった。
※ 7.
私さま
2014年08月23日 23:59 ID:0vn0JDWl0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
オッドアイの猫・・・ネット画像でしか見たことない。
現物見て~。きっと愉~快したくなるwww
※ 8.
私は名無しさん
2014年08月24日 01:01 ID:kB1gbMhr0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
猫関連だと、三年くらい前に近所で見かけたことが無いような青い毛の色の猫が庭に入って来てちょっと遊んだことがあったな。首輪してたからどっかの飼い猫なんろうけど後から思うと青色って・・・二度と見なかったけどなんだったんだろうあの猫・・・。
※ 9.
私は名無しさん
2014年08月24日 01:40 ID:3dhIlGvo0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
子供の頃、ひみつ基地を作ろうと思い、友人数人と近所の河原に行った。
川岸の近くまで竹やぶやら鬱蒼と草木が鬱蒼と茂る広い場所で、その中を探検ごっこのように進んでいった。
進んでいくとかなり広い野原みたいなところに出た。
ここにひみつ基地を作ろうと思い、もらってきたダンボールや近くにあった細い竹を切ってダンボールハウスを作った。
作り終えると夕方だったので、また明日こようということになり帰ることにした。
ところが次の日、その場所に行こうとしたがたどり着けない。ちょうど野原の対岸にゴミ焼却場があるのでそこを目印にしていたのだが、その辺りをくまなくさがしても野原は見つからなかった。
※ 10.
私は名無しさん
2014年08月24日 01:52 ID:wa.L90rI0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
時折頭の中でノイズまみれの『ロマンスの神様』が流れるんだが、
なんだろう…これ…
広瀬香美に何かしらの思い入れがある訳ではないんだけど
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