北の大地・北海道で半世紀以上も愛され続けているドリンク「ソフトカツゲン」をご存知ですか?
雪印メグミルクは、「ソフトカツゲン」ブランドにおいて定期的に発売しているフレーバー商品として『青りんごカツゲン』(1000ml)を、3月24日(火)より、北海道限定で新発売すると発表しました。
http://www.zaikei.co.jp/article/20150305/238929.html
引用元: ・【試される大地】北海道で売られてる謎のドリンク『ソフトカツゲン』
全然違う。
どちらかというとピルクルとかの方がまだ近い。
いや、マミーだろ
でも甘すぎ
北海道限定()のキウイ味は美味しかったな
真の道民ならタングロン
酷い言い方で悪いけど
ヤクルトとコーラのパチモンみたいなもんだからな
コーラより先に日本にあったけどな
昔あった。ビン入りのやつが
地雷と知りつつおみやげに買ってきてやっぱりマズかった
食べた事ない人の方が多いと思う
知らないし、買わないよ
なるほど
やっぱり怖いもの見たさの旅行者のおみやげ向けか
あれ、作った人本人は美味しいと思ったのか気になる
本当に謎なのは死んだ乳酸菌を誇るヨーグルッペ。なんだあれ。
雪印メグミルクが北海道限定で販売している乳酸菌飲料。
昭和初期に帝国陸軍が北海道製酪販売組合連合会(雪印メグミルクの前身)へ、
給水状態の劣悪な中国中央部に駐屯している軍人用に栄養飲料の開発を依頼、
同組合が1938年、傷病兵の栄養食として中国上海で製造を開始した。その後、
北海道や樺太でも製造。カツゲンは元々「活素(かつもと)」という名前。「活」は
「勝つ」、「素」は「牛乳の素」の意味。その後、1956年「活源(かつげん)」に名称変
更され、北海道内の一般消費者向けに販売が始まり、翌年「カツゲン」とカタカナ
表記になった。
「ゼリーインカツゲン」や「カツゲンゼリー」、「カツゲンアイス」といったカツゲンの
風味を生かした製品も存在する。
ああ、そんな感じだなw
俺は牛乳で割って飲むこともある
銭湯で飲んでた思い出
食いもんうまそうだ
本場のとうきびやジンギスカン札幌ラーメン魚介類食べてみたい
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本日注目の話題!
コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2015年03月06日 21:41 ID:wZ8BKy.a0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
Amazonで買っちゃるw
※ 2.
無いのか名前
2015年03月06日 21:53 ID:dytl8f.V0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
マミーとかピルクルの亜種で
用がない人は一生飲まなくてもいい
※ 3.
私は名無しさん
2015年03月06日 22:08 ID:hBEOYC8N0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
東京人だけど、ソフトカツゲンめっちゃ好き
北海道へ出張や旅行に行った時には、コンビニで毎日買って飲んでるわ
※ 4.
私は名無しさん
2015年03月06日 22:10 ID:mJ1.x7dK0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
学生時代に北海道を旅行したとき、なぜか北海道の水道水を飲んで腹を下したので、仕方が無くカツゲンを飲んだがうまかった。
それから旅行の間は、ずっとカツゲンが手放せなかった。
※ 5.
私は名無しさん
2015年03月06日 22:51 ID:j4QbvPjc0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
道民だけど何が変なのか分からいくらい身近なもので焦るー
タングロン飲んでたわー。みんな飲んでないの??えー
※ 6.
私は名無しさん
2015年03月07日 00:23 ID:.Qk5nFp30 ※このコメントに返信する※
(e/d)
カツゲン大好きだわ。
たま~に飲むとたまらなく美味い。
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