引用元: ・お前らが体験した怖い話書いてけ
酒盛りをやってた勢いで、1週間くらい前に自殺者が出たとか言う雑木林に皆で行くことになった
まぁ、女の子とかは怖がるし、酔ってた俺は「じゃー俺が一周して様子見てくるよ」なんて言ったんだ
狙ってた女の子も居るしな
街灯も何も無いような中だけど、まぁ月明かりは出ていたから足元くらいの確認はできたのよ
一周回っている最中に、首の折れ曲がった薄気味悪い笑みを浮かべてる地蔵を見たくらいで
まぁ結局何も無く一周したんだ
で、帰ってきて「何もなかったよ。首の折れ曲がったような薄気味悪い地蔵があったくらいかな」
と言ったら、そこに住んでいる(泊まらせてくれてる友人)が答えた
「……ここ、地蔵なんか、無いよ」
翌朝明るくなってから雑木林を皆で探索しても、俺が見た物は見つからなかった
怖いかどうかは知らんが、事実だ
頼む
物件のスペックや立地聞いてやけに安い感じだった。
6畳ワンルームのユニットバス。
俺も友人宅へビールとつまみ持って行ったのよ。
ちょうど隣人にもばったり会って
「こんばんは~」
て挨拶交わして感じの良い人だった。
やっぱり6畳は狭いなーとか思いつつ二人でYouTube見ながら飲んでたのよ。
23時くらいから壁が
ドン…ドン…ドン…
続きます。
俺は
「隣うるさいな。なにやってんの?こんな時間に」
友人
「ああ。これ?いつもこの時間になるとドンドン鳴るんだよ。俺は気にしないから別にいいけどね。」
まぁ本人が気にしないならいいか。
その音は5分くらいで静かになった。
深夜2時くらいまで飲んだのかな。
酔っぱらって朝方帰ったのを覚えてる。
1ヶ月くらいして友人から連絡が来たんだ。
内容は…
続きます。
内容はこんな感じ。
「隣人が引っ越して出てったよ。なのに変なんだ。あのドンドンした音、まだ鳴り続けてる。」
俺
「不動産に連絡したほうがいいんじゃないか?」
友人
「もうしたよ。去年から空いてるけど、今まで何も苦情とか無いらしいんだ。」
俺
「もしかしてほら、鉄骨とかが軋んでるんじゃないの?」
友人
「それならいいが…」
その一週間くらいしてから夜中の0時前に友人から震えた声で電話がかかってきたんだ。
友人
「た、頼む…早く…近くのコンビニまできてくれ…!頼む!」
続きます。
俺はチャリで立ちコギで行ったよ。
そしたら友人の車が駐車場の隅に止めてあった。
中を見たらハンドルを握りしめて、真冬なのに額に霜のような汗を出した友人がいた。
俺思ったよ。
顔面蒼白って本当に紙みたく白くなるんだ。って。
俺
「ど、どうした!?何があった!?」
友人
「もう…無理だ…あそこは無理だ…」
続きます。
俺
「落ち着けよ。大丈夫だ。もう大丈夫だ。」
友人
「あ…あ…」
友人は安堵したのかおしっこを漏らした。
無理もない。
まともな精神状態じゃなかったんだ。
俺はおしっこの染み付いたシートに座って車を出した。
とにかく俺の家につれていこう。
俺も一人暮らしだし、替えのパンツもある。
友人を着替えさせ、コーヒーとタバコで落ち着かせた。
友人の話しはこうだ。
友人はその日疲労で22時くらいに寝たそうだ。
そしてあの23時の音。
友人は目を半開きで天井を見た。
そうしたらなにかぶら下がっている。
天井から伸びる一本のロープ。
先端は輪になっており
人が首を吊って揺れている。
その足が壁に当たって
ドン…ドン…ドン…ドン…ドン…ドン…ドン…ドン…
友人はその自殺者の光が宿らない目を見てしまったそうだ。
続きます。
なにやら、友人が自殺者を見た日はその人の命日だったそうだ。
何を訴えていかはわからない。
だが事故物件などは最初の一人は伝える義務があっても
次から義務などないそうだ。
今友人は実家で暮らしている。
精神的に辛いそうだ。
これを読んでいるあなた。
お部屋探しは慎重に……
ご清聴ありがとうございました。
面白かった
それから、明らかに変な物が見えるようになった。
何が見えるかって言うと、人型をした黒い影。
すーって横に動くこともあれば、全く動かないで佇んでいるのもあった
ドンキホーテで火災が発生して従業員が3人死んだとか言う事件があった現場ってのが、
実家からそう遠くない場所でさ。家族がよく行く店への道中だった
したらいつもいつも見えるんだよ。3つの黒い影
立っててさ。何をする訳でもないんだけど、ただ3人が並んで立ってる
何を言いたいのか何を考えているのかはさっぱり分からなかったけれど、そんなのが見えてた時期は確かにあった
感電してから3ヶ月くらいで変なのは見えなくなったけれどね
4歳の頃、初めての海外旅行で俺はずっと飛行機の窓から外の景色を見ていた
雲の中を飛行機が突っ切って上がっていく
その途中で、都市を見たんだよ
奇妙なオブジェクトが立ち並んだ都市
丸みを帯びた宮殿? とか、町並みとか、色々と
それは一瞬だけ映って雲間にすぐ消えた
誰にも信用してもらえなかったし、見間違えでもしたんじゃないかな? とは今では思ってるけど
もしかしたら、4歳の頃は、天国でも見たんじゃないかなーとか思ってる
昼間リビングでテレビ見てたらパキパキ鳴りだして結構うるさいから二階の自室に行こうとすると移動中もずっと近くで鳴り続ける
結局自室まで付いてきた
後は足音もするな、こいつも付いてくる
文章の「顔」って部分を(^O^)に変えてみると結構面白いよ
例:俺はちょくちょく脱腸してしまってよく直腸が顔を出す→俺はちょくちょく脱腸してしまってよく直腸が(^O^)を出す
家になんか全身光るガイコツ?の奴が来てずっと玄関に立ってるんだよ
マジでこれだけはハッキリ覚えている
立ってた
人が来てる気配はしなかったからもしかしたら・・・・・
実家の近所にいた狂った宗教ババアの話ししようか?
頼む
俺が高校生の時の話し。
実家の隣の家なんだよ。
朝方から夕方までお経がいつも聞こえてた。
お線香の匂いとか尋常じゃなかったんだよね。
でも、そこに住んでる40代の女性は良い人だった。
多分一人暮らしだと思う。その人以外見たことない。
雨が降ってくると俺んち洗濯物とか中に入れてくれてたりした。
田舎だから家に鍵とかしてないんだよ。
でも、たまに隣から発狂した声が聞こえてきた。
なんというか、断末魔、みたいな…
夏の日にさ、家族が俺残して旅行に行ったんだよ。
俺が行かなかった理由は部活があったから。一人に過ごす夜は少しわくわくしてた。でも、エアコン効かないし扇風機だけでも蒸し暑くて寝れなかったなー。
だからTシャツとブリーフだけで汗かきながら無理に寝ようとしてた。
その時だよ。無性に隣の女性は何してるんだろう?
ていう気持ちが沸いてきたんだ。時計は1時を回っていた。
今思えばやめときゃよかったんよ。
俺んちの一階のトイレの窓から隣の家の中が見れたんだ。
覗いてみたらさ
その女性がボロボロの白装束みたいなかっこして、なんか踊ってるというかなんというか…
俺は好奇心と義務的なものを感じて、もっと見なければ!みたいな感じでさ…
親父の部屋が隣にあってそこの窓からバレないように抜け出したんだ。
そこで俺がみたものは…
人いる?
続きます。
そう。そこで俺がみたのは、その女がニワトリの足を持ってお経唱えながら何度も壁に向かって会釈したり
ニワトリをアイスピックみたいなもので突き刺したりしてた。
俺は物陰で見てて、無意識に漏らしたのを覚えてる。
震えながらブリーフはきかえてクソ暑い真夏の夜に布団にくるまって朝を待った。
俺はとにかく夜が怖くて、隣の家が怖くて…
でもそんな不安はすぐに解消したんだ。
続きます。
一週間経ってないと思う。
死んだんだよ。隣の女。
自殺なのかなんなのかはわかってない。
家も今は取り壊されて、別の家が建ってる。
じいちゃん曰く、あの女は手に着けちゃいけないモノに手をつけたらしい。
足を踏み入れ過ぎたんだな。
宗教が関係してるのかどうかは俺にはわからん。
まだあの夏から10年も経っていない。
これを読んでいるあなた。
ハマりすぎにはご用心…
ご清聴ありがとうございました。
捕捉。
何やら警察の話しだと
部屋にニワトリとか色んな鳥の死骸や置物があったらしいんだ。
しかも、畳の下に。
もうお風呂入ってこよっと。
俺の家の猫が外に出てから帰ってこなくなったんだ
近所の人の話によると近くの線路で轢かれて死んでたのを見た
らしい でその話聞いた次の日の夜
轢かれた猫とそっくりな猫の鳴き声を聞いたんだよ
声が聞こえたのはちょうど線路のほうだった
うちで飼ってるもう一匹の猫もその声を聞いてびっくりした顔で
窓からあたりをキョロキョロ見てた
まぁ声の招待はどっかの野良猫なんだろうけどね
今度また怖い話しスレ立ったときは
「じいちゃんの田舎の風習」
の話しをするよ
お楽しみに…
ん?お前の後ろに誰かいるよ…
いいね!しよう
本日注目の話題!
コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2015年03月26日 01:42 ID:PvVKJr.60 ※このコメントに返信する※
(e/d)
重要な会議のある朝、目覚めたら、時計が止まっていた、、、
ひでぶ
※ 2.
あ
2015年03月26日 01:51 ID:Mi40qW0L0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
アパート2階、階段あがってすぐの角部屋に住んでいた
何月だったかまで記憶が無いが仕事が忙しい時期で疲れて
部屋を暗くして布団で寝てたら足をひっぱられ幽体離脱というのを経験した
これは戻らないと危険だと感じて何とか戻った(長くなるので細かい描写はカット)
その部屋での霊体験は記憶ではそれくらい
その後、そこを越すんで写るんですで記念に部屋を撮影
現像された写真の1枚のTVがoffなのに針葉樹と下が霧がかった映像が・・・
もう1枚は逆さまにするとガイコツのようなものがTVに。
引っ越した一軒家先で母と夕飯でピザを食べワインで眠くなって寝てた
そしたら足をひっぱられ幽体離脱しかけた(え?明るいのに?とパニくった)
必死で起きて戻ってこれた。そしてまたある日引っ越すことになった
そうそのアパートに。前住んでた隣の真ん中の部屋
そこでは霊体験はしなかった。そして今もない。あれは何だったんだろうか。
※ 3.
名無し
2015年03月26日 02:04 ID:eOT3Svh80 ※このコメントに返信する※
(e/d)
ある夜中、体に何かがのしかかってる感覚がして、苦しくなって目が覚めた
起き上がろうとしたが体が動かない
金縛りか?
しばらく奮闘した後、俺はおそるおそる目を開けた
すると…!
飼い猫が胸の上で寝ていた
※ 4.
まとめブログリーダー
2015年03月26日 02:14 ID:Of.NLpwD0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※3
全然面白くないです
※ 5.
まとめブログリーダー
2015年03月26日 02:20 ID:b5Uhkmv60 ※このコメントに返信する※
(e/d)
3>>
全然おもしろくないです
※ 6.
名無し
2015年03月26日 02:54 ID:roVnHgPi0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※3
クソワロタwwwwww
これでいいか?
※ 7.
私は名無しさん
2015年03月26日 03:08 ID:HRw6v.IX0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
恐くないと思ったけど、打ち込んでたら恐くなったのでやめた。
何か人に話したらいけないような気がすることってない?
※ 8.
は
2015年03月26日 03:41 ID:oPWK0wZW0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
ある春か夏かの境目ぐらいな微妙な時期に、夜中の2時半ぐらいに窓全開にして寝てたんだわ、そしたら遠くの方から「シャラン」って鈴の音がしたんだわ。
何だ夜中やのに、とか思ってたら「シャラン、シャラン」って音がどんどん家に向かって近づいてくる。
これはヤバイなと思う一方で、どうなるか好奇心もあってなにも行動せず鈴の音が近づいて来るのを待ってたんだわ。
家のすぐ近くまで来たとき、外で犬をかってるんだがその犬が目を覚まして、犬小屋から出て来て一声「わん!」て吠えた。すると鈴の音が消えて辺りが静まりかえって何事もなく終わった。
犬が助けてくれたんかな?
あと、文章力なくてすまんな
※ 9.
私は名無しさん
2015年03月26日 05:26 ID:mh2V7nQI0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
嘘くさい心霊話ではなくて、本当に怖かった話をしてあげよう
めんどくさいので余計な演出は省く
俺は大学時代、寮に入っていたのだが、一年くらいその部屋で暮らしていて恐ろしいことに気づいてしまったのだよ
なんでもその寮では首吊り自殺者が出たという噂があってだな、
その首吊りの遺体を帰ってくる寮生が窓を通して外から発見したのだそうだ
で、ある日バイトから帰ってきたときにだな、道から自分の部屋の窓を見て突然あることに気づいた
その道を下ってくる限り、立ち木や塀の配置からして、窓の中が見える部屋って俺の部屋しかないんだな、どう見ても
ま、噂自体も真偽のほどはわからないのだが、ともかくすぐに引っ越したわ
ちなみに心霊体験的なものはなかったな
気づかなかっただけかもしれないがw
※ 10.
私は名無しさん
2015年03月26日 07:41 ID:HJxsqYNj0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
冬の海
※ 11.
名無し
2015年03月26日 08:59 ID:vT140F8YO ※このコメントに返信する※
(e/d)
道後温泉で小さい女の子に、「お化け~」と泣かれた私が通りますよwwww
うん、まぁ、貞子並みに髪が腰まであったしね。湯上がりで適度に髪が濡れてたしね。旅館の浴衣だったしね。でも、体型は森三中wwwwww
姉が横で「小太り貞子」と笑ってたよ…OTZ
腹立ったから、姉と夏目漱石の部屋で、お化けっぽい写真を撮りまくったよWWWWWW
気が付いたら見知らぬ人にも「貞子っぽいWWWW」って、写真撮られてたよ
※ 12.
ぬ
2015年03月26日 17:37 ID:0rbEliwW0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
夜中に【かごめかごめ】唄って途中で止めたら、外から数人の子供の声で続きを唄われた。外は墓場だったンゴ
※ 13.
ああ
2015年03月26日 17:50 ID:pUbArFNM0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
ぐるっと一周すると2kmくらいある円形コースのいわくつきの沼の土手を友人数人で歩いていたら向かいから来た別のグループとすれ違った。そしてほんの数分後にまた向かいから先程のグループとすれ違った。こちらも相手グループも『はっ?』って状態になった。何度も言うがその沼は円形をしており別れ道などない一本道だったからです。
※ 14.
私は名無しさん
2015年03月26日 17:50 ID:9LNts.l60 ※このコメントに返信する※
(e/d)
子供の頃、住んでた裏に廃車置場があった。
警察から引き取った事故車もあって、運転席が血だらけの車が
置いてあった。夜、母親がそこで人影を見たと言ってたな。
血だらけの運転席には安全運転のお守りがぶら下がってた。
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