小保方氏、２年の沈黙破り手記で反論「仕組まれているように感じた」

ＳＴＡＰ細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文の著者だった理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏（３２）の手記が２８日、講談社から出版される。
タイトルは「あの日」で、全２５３ページ。一連の騒動についての謝罪、マスコミの報道を受けた心の痛み、研究者の道が閉ざされてしまった悲しみなどがつづられている。
小保方氏がまとまった主張をするのは、不正疑惑を受けて２０１４年４月８日に開いた釈明会見以来初めて。初版発行部数は５万部という。

Ａ５サイズの単行本（定価１５１２円＝税込み）は純白の装丁だ。全２５３ページには、挿絵も写真も一切ない。
講談社の担当編集者によると、手記の出版は同社から持ち掛け、小保方氏が受諾し執筆したという。初版は５万部となった。

「あの日」とは、ちょうど２年前の２０１４年１月２８日のこと。
万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の発見を発表する記者会見が開かれ、小保方氏がかっぽう着姿で実験の様子を公開した、まさに「リケジョ（理系女子）の星」となった日だ。

前書きで小保方氏は「あの日に戻れたら、と後悔はつきません」としながら、「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と執筆の動機について説明。
研究者を志したきっかけから始まり、米ハーバード大留学、ＳＴＡＰ細胞の論文の発表と撤回を経て、研究者の道が閉ざされた現在に至るまでを１５章構成でつづっている。

騒動について「不勉強であったことを心から反省し恥じています」「一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、おわびの言葉も見つかりません」と謝罪。
釈明会見の前後は「食べることも寝ることもできず、『死にたい』と何度もつぶやくようになった」と、告白している。

ただ、ＳＴＡＰ細胞の存在については依然として否定せず「実験を行っていた範囲のＳＴＡＰ細胞は、確かに確認されていた」と主張。
理研が「ＥＳ細胞（胚性幹細胞）が混入したもの」との見解を示したことについて「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」
「張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠（わな）だったとも受け取れた」とした。

騒動の渦中、１４年８月５日に論文の共同執筆者・笹井芳樹氏が自殺（享年５２）。
その時の心境について「金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と振り返った。
一方で、同じく論文の共著者である若山照彦山梨大教授に対しては、特に騒動以降に不信感が募っていった、とつづっている。

また、自らについて報じたメディアに対しては痛烈に批判。取材に来た新聞記者の社名と個人名を挙げ「取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった」。
テレビ局についても報道番組名を特定し「番組を放送されたことで受けた恐怖と心の痛みと悲しみは、言葉で表現することなどできない」と訴えている。

◆注目作の初版部数　昨年６月に出版された、１９９７年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件の加害男性「少年Ａ」が書いた「絶歌」（太田出版）は初版１０万部。
２００７年の英会話講師殺人事件で当時１審公判中の被告だった市橋達也受刑者が１１年１月に発表した手記「逮捕されるまで　空白の２年７カ月の記録」（幻冬舎）の初版は３万部だった。
昨年のベストセラー１位となった、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３５）の芥川賞受賞作「火花」（文芸春秋）は初版１５万部。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000015-sph-soci
スポーツ報知 1月28日(木)7時6分配信

どの口が言う～

引用文が一文でもあったら盗作というのなら

すべての作文に盗作の言いがかりはほぼ可能だろうねｗ

どっかの賄賂擁護者みたいなセリフ

ほんとに頭おかしい女だな
早稲田の論文も仕組まれたのか？ww

妄想虚言癖が強過ぎる

笹井教授がお隠れになっただってw
なんてセンテンス

天文学的数字であり得ない偶然

とは言えない既存文との一致は

どの作文にもそれなりに発見できると思うし

（レザーフェイスとの一致は天文学的数字にありえない偶然だね）

でも売れるんでしょ？この本

写真集の方が売れると思う

御輿の自覚はあったんだろ
ハシゴは外されたなんて書くくらいだし

SKE谷真理佳に似てるのは内緒

ハワイ駅弁は研究者として生き残ったからな。

実験ノートが衝撃的すぎて何言っても無駄ですわ

他に責任あるとすればなぜあんなのを祭り上げたのかなんだけど
多分枕だよなぁ

被害者面ｗｗ
逞しいな、どうなっても生き抜けるんだなと感心するわ

若山照彦山梨大教授も胡散臭い。
途中で、小保方梯子を外して逃げてった。

一文でも引用があったら全部撤回とはまた大きく出たね


既存文と何も一致していない言葉を使ってるものなどどれだけいるのやら


言いがかりも甚だしいね

この件についての揚げ足取りは
センテンススプリングさんに頑張ってもらわないと。

最初出てきた時は顔パンパンテカテカで塚地みたいだったけど、釈明会見のげっそりして悲壮感漂って出て来た時は結構綺麗だと思ってしまった

仕組んだのは自分ですよね

老いた親が病気になったから医療介護の道にすすんだなんてアリガチ


こんなの親が癌になったことがあるものなら「誰でも」思い至る程度のことだね

ベストセラー確実
芥川賞も狙える。
１００万部は売れる。

業火に焼かれても燃えない不燃仏

みうらなおみの下手くそな絵なんてぬすんでねーよ

講談社は辞典のイメージで固いイメージがあったが持ちかけるのはどうかと思う

再現性ゼロじゃねーか、という世界中からの声に反論するんじゃなく

芸能人めいた手記を出すあたり、流石としかw

本人は実験の真似ごとしてただけなのに
ここまで騒ぎになったのは全部周りがやったことだもんな

小保方、佐村河内、佐野といいどうしてこんなイカサマインチキが持ち上げられたのか途中でチェック機能働かないか不思議で仕方ない

はやくレシピ使って再現してくださいよ

そうすればすべて解決しますよ(´･ω･｀)

「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」
「張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠（わな）だったとも受け取れた」とした。

どーせゴーストが書いてんだろ

被害者は微妙に超能力者ｗこれはどころどころで確認されていることｗ

仕組まれてるのは
大学入試以降のお前の人生すべてな

なぜかＥＳ細胞の出処は追求しないよな
普通は自然界に影響及ぼすものは徹底管理されてるはずなのに

マウス管理してた奴もやめろよ

とりあえず研究者クビになった若山はトレンディエンジェルで斎藤さんと組んでくれ
今の相方・メガネツッコミハゲ声甲高過ぎて嫌いなんだよ

小保方、野々村 花の2014年組が復権してるな
佐村河内はまだか

STAP細胞はありますで通す予定！笑

親もタフだよな。親たよやっぱ。早く親が責任取れよこれ

STAP論文がネイチャー誌に掲載された当時
「私が責任オーサーの小保方です～」
「やめてやる～泣き明かした夜も数知れず～」
「夢の若返りも期待できるかと～」

STAP細胞が嘘で存在しないとバレた現在
「全部若山先生がやってた～若山先生しか出来ない技術で～」
「理研での再現実験は監視がキツくて実力がでなくて～」
「べつに200回以上作製に成功したという意味ではなく～」
「死にたいと思いながらも～頑張った私て素敵じゃないですか？」

また自分の都合のいい部分についてはひたすら隠してるんだろうな
恥知らずというかなんというか
もうみんな忘れたがってるのに
こいつは日本だけじゃなく世界中に迷惑掛けてるって自覚がないのか？
もう病気だろここまで来ると

そんなことより場違いなほどの無恥無能な自分を引き上げてくれた故笹井教授が
自殺したことをどう思っているのか。本当の気持ちを、考えを書けよ。

取り敢えず講談社の商品は一生手に取らない。こんな腐った事案に対するせめてもの抵抗。

小保方晴子さんは悪くない

全面的に悪いのはお前ら

この本のどこかにコピペがあるかの搜索ってもう始まってる？

講談社が出すとはね…

こんな本買う奴いるのかな

ノンフィクションに見立てた妄想のフィクションだろ