森林のような2000m2の敷地——庭の手入れだけで月100万円以上かかり、防犯費用も莫大、最大の悩みは相続と税金対策
23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「本音」を語り明かす。
税金のために借金をする
東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。
木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。
「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」
そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、「匿名」を条件に取材に応じてくれた。
「どうぞこちらへ」と玄関を通されると、豪邸内はまず20畳近くある和室が広がる。和室には「特注」だという大きなガラス窓が設けられていて、外から新緑がまぶしいほどに目に飛び込んできた。森林を切り開いたように作られた日本庭園は圧巻で、樹齢を重ねた松の木に、この日は梅雨時とあってアジサイの花が彩りを添えていた。
「松の木などは放っておくとすぐにダメになってしまうので、手入れは怠れません。年に2回ほどは5名ほどの庭師さんに来ていただき、数日かけて大規模に整備してもらっているんです」
もちろん、費用はばかにならず、「年間維持費で3ケタはかかっている」と当主は苦笑いを浮かべた。専門業者によれば、この規模であれば年間維持費で500万円はかかるという。
本誌記者がその額に驚いている様子を見ると、当主はポツリと「胸中」を語り出した。
「みなさん、われわれのように大きな敷地を都内で持っているものを見て、『うらやましい』などと思うでしょう。でも、実はそんなことはないんです。一族はこの土地を守り、維持しようと苦悩し続けてきたんです」
最初の苦難は戦後すぐのことで、農地改革と資産課税で所有地をごっそり召し上げられた。
「当時、私は中学生でしたが、制服も買ってもらえないので国民服を着ていかざるを得ず、同級生にバカにされました。
1970年代、先代が亡くなった際の相続もきつい体験でした。この土地の当時の路線価は坪8万円ほどだったのですが、相続税評価額は3倍ほどの25万円。しかも、当時は税率が70%でしたから、土地を売って納税する以外にありませんでした。これで土地の半分を失いました」
それでもまだ2400坪の土地が残っているというのも凄いが、苦悩はそれで終わらなかった。当主は「'80年代のバブル時にも苦労した」と言う。
「'80年代の不動産バブルにのって、この土地も地価が坪500万円ほどまで急上昇しました。周囲からは『儲かって仕方ないでしょう』などと羨ましがられたのですが、とんでもない。土地を守ろうとするわれわれにとっては、固定資産税がうなぎ上りに上がっていく地獄の日々だったんです。
この時期、周囲では『相続対策』のために銀行から億単位で借金をして、地方の安い土地を大量に購入する人がたくさんいました。相続税評価額を下げる狙いですが、バブル崩壊とともに地方の土地がタダ同然になり、残ったのは莫大な借金だけ。そのために、先祖代々の土地を手放した人がたくさん出ました。
幸い、私は仕事が忙しくて相続対策などしている暇がなかったので土地を維持できたというのは、皮肉なことです。こういう経験をして結局、相続対策なんてしてもまったく意味がないと気づかされました」
>>2-5に続く
引用元:【社会】実は大変なんです……東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」、豪邸生活の意外な現実★2©2ch.net
もちろん、現在も固定資産税は重くのしかかり、試算すると年間約3000万円と超巨額に及ぶ。
「土地の一部を貸し出して地代収入を得ていますが、固定資産税の支払いに消えていくので、手元には残らない。地代収入で現金や金融資産がたんまり増えていくなんてことではないんです。
だから、私は贅沢なんてまったくしたことがない。酒もタバコもやらないし、遊びも一切やらない。海外旅行にも行かずに、ひたすらこの土地の維持に人生を捧げてきました。唯一、贅沢をしたと言えば、築70年以上経てさすがに住みづらくなってきた木造の自宅を建て替えたくらいです。
そんなに苦しいなら土地を切り売りすればいいじゃないかとよく言われますが、そこは理屈ではないんです。ご先祖様を想うと、私の代で土地を失うわけにはいかないという強烈な使命感が湧いてくるんです。
先日も、孫に『夢はなんだ』と聞くと、『ない』と言うんです。理由を聞くと、『だって、私は後を継がなきゃいけないでしょ』と。この言葉には愕然としました。この家で生まれ育つことの宿命を感じずにはいられませんでした」
庶民にはけっしてうかがい知ることはできない「豪邸の苦悩」。
同じくその苦しみに頭を抱えているのが、酒井信二氏(60代、仮名)である。小田急線沿線でも屈指の人気エリアで、有名マンションなども建つ一角。瀟洒な邸宅が建ち並ぶ中を歩いていると、忽然と広大な林に覆われた豪邸に出くわす。敷地はなんと1000坪を超えるという。
「江戸初期から判明しているだけで私で15代、この土地を受け継いできました。この家は4代前が宮大工に建ててもらったもので、関東大震災でも先年の東日本大震災でもビクともしなかったんですから丈夫なものです。ただ、この家は以前は倍くらいの大きさがあったんです。実は固定資産税が高くて払えなかったので、半分壊したんです。
いまでも、固定資産税は年間1000万円近い額を支払っています。私は納税に苦しむ親を見てきたから、小さい頃から稼げる専門職になろうと心に決めて、医者になりました。多くの人の命を助けたいと思って医師を志す人は多いと思いますが、私は固定資産税を支払うために医師になったようなものです」
酒井氏は現在60歳を超えているが、「重税」の支払いのためにいまも週に数回はアルバイトとして病院に働きに出ている。また、数年前には敷地内に賃貸用アパートを建てて、家賃収入を税金の支払いの足しにしてもいる。
「もっと大きなマンションを建てればいいと勧めてくる人もいますが、私は数々の『失敗』を見てきています。同じように都内で土地を受け継いだ親戚は、子供が困らないようにと大規模マンションを建てました。が、10億円の相続税を支払う時にマンションが売れなくて、結局土地を手放すことになりました。
株などの資産運用を試みた親戚もいましたが、バブル崩壊、リーマン・ショックでやられて、みな『没落』していきましたよ。資産というのは、困った時に案外役に立たないんです」
酒井氏の収入はほとんどすべて、土地の維持とローン支払いと税金に消えてなくなるので、貯金は増えない。贅沢もできないが、「それでもこの土地が維持できればいい。そういう人生ですから」と酒井氏は言う。
「税務署っていうのは恐ろしいですよ。私が職員の名前を知らなくても、彼らは私の名前と顔をしっかりと覚えている。税務署に行くと一度もお話ししたことがない方から、『こんにちは、酒井さん』と声をかけられるんですから。まるで、あなたのことはいつも見張っていますよ、と言われているようなものです。
土地の管理は本当に大変です。草むしりひとつとっても、抜いても抜いても生えてきますから。アルバイトもして、草むしりもしてという生活ですから、時間はいくらあっても足りない」
最後に、いま欲しいものは、と聞くと意外な答えが返ってきた。
「犬ですね。いま玄関で犬を1匹飼っていますが、番犬用に土地の東西にもあと1匹ずつ欲しい。土地が広すぎて、侵入者にも気づけないんです。私の娘なんて、この敷地内で変質者に追いかけられたことがあるほどです」
このように、豪邸に住む人たちの悩みは深くて広いが、多くが共通して悲鳴を上げるのは高額に及ぶ「税金」である。
しかも、国税による監視の目は年々厳しくなっていると、彼らは一様に口を揃える。
「最近、税務署の方が頻繁にうちに来るようになったんです」
そう語るのは、都内南西部の高級住宅エリアで、700坪を超える広大な敷地に住む岡本由美氏(50代、仮名)である。
道路沿いに白壁が100mを超えて続く敷地はまさに圧巻。岡本氏はこの地で8代にわたって住み続けてきた。「絶対匿名」を条件に、税務署への怒りをぶちまけてくれた。
「そもそも固定資産税だけでも毎月サラリーマンの月収くらいの金額を取られるのだから、たまったものではありません。うちの親はこないだ、『その税金を無駄使いした舛添は、絶対に許さない』などと激怒していました。でも、税務署に目をつけられたらなにをされるかわからないので、目立たないように静かに過ごしてきました。
それが、消費増税の先送りが決まった頃から、税務署が頻繁に来るようになったんです。この前も都税事務所から何の連絡もなく2人の担当者が来て、『敷地はどこまでが宅地ですか』などと聞いてきました」
税収のあてにしていた消費税分がなくなったので、ほかから税金を取ろうとして、「豪邸の主」が目をつけられていると岡本氏は憤る。
「私たちはきちんと税金を支払っているのに、『取れるところから取る』ということですよ。われわれがバカ高い税金を払っているから金持ちだと勘違いしているんです。
周囲からもどうせ税金対策しているんでしょうという目でも見られますが、そんなものはうまくいくものではない。うちも以前に一部の土地を駐車場にしましたが、30台分のうち半分も埋まらなかった。税金対策でアパートや戸建てを建てても、最近は転売やまた貸しをする悪質業者がいて、得体のしれない外国人を入居させたりするから危なっかしい」
岡本氏の怒りの矛先は、「税金対策」を持ち込む業者にも向かう。
「土地を持っていると、朝から晩まで不動産業者から電話がかかってきて、『土地を売ってくれ』とやってきます。この前は夜の9時に、ある業者の営業マンがうちに来て、『相続対策に土地を売って建物を建てさせてください。カネは全部弊社が出します』と。あまりに非常識な時間帯に来たもんだから、怒って追い払いましたが、こういう業者は後を絶たない。
私はまだ若いので、『売ってくれるまで動きません』とか居座る営業マンを追い出せます。が、年を取った高齢の地主の方の中には、うまく入り込まれて、いいように土地を奪われてしまう人もいます。最近、広い土地が細切れにされて、小さい分譲戸建てにされているのをよく見ますが、あの景色を見ると切ない気持ちになるんです」
世田谷区のの場合70平方メートル以下に土地を分割して
売却することができない。
そのため固定資産税が高すぎて買い手が付かない
70平米はかない狭いぞ。
狭いのに公示地価で1億は軽く超えてしまうから買い手がつかないんじゃないか
たった2坪じゃあ
逆に買う人が居なそう
ってか逆に50坪以下での売買を禁止すべきだと思うね
その為の固定資産税だ
文句言うな
働いてるようなもんだもんなー。
これに固定資産税がかけられたら放棄するしかないわ。
まあ過疎化で次世代は解散濃厚だけど。
金具で固定して接着すると地震でおちないよ
軽い瓦にかえると建物も倒壊しない
なんの話してんの?
チタンの瓦が1枚いくらすると思ってんの?
うちが檀家に入ってる寺は、寄付金で豪華な寺に改修したぞ? (´・ω・`)
まぁ、金の亡者みたいな坊主だけどなw
でも過疎化で檀家崩壊してるところはさすがに維持できないよな
幸福もまた同じ
鷲津さん、おはよー
先祖の土地を守るとか誰も願ってないからさ
地獄の相続税
最初の贈与に金がかかるだけ。
そう思うだろ?
1円会社作って10億の不動産所有して、1円の株を子供に譲渡したら超お得じゃね?って
当然、国はそんなこと百も承知で、会社の株式は所有資産に応じて評価が決まるから
10億の価値がある不動産を持つ1円の株式を譲渡しようとしたら、その株式に対して
やっぱり10億の課税評価が付くんだよ。
家賃収入が多くて所得税が高いから経費で消しこむための法人化するならありだけど、
相続のために法人化するなら全く無意味だと思った方がいい。
政治団体最強説
数年以内に改正されると思うし、遡及されると思うね
そういう意味でも鳥越知事誕生を支援したい。
国政の話と地方行政の話の区別がつかない人は帰来ですwwwww
相続税をきちんととることは、都税の貢献にもつながる
政治家の野郎からきっちり回収することは大事だ
アホ
都知事が相続税制の法案を出す権限はカケラもないだろってことwwwww
鳥越「都知事」に期待というところがアホすぎて泣ける
もちろん相続税は国税だが都税で徴収する方法はいくらでもある
知らねえのかよ外形標準課税w
政治家の所在はどこでしょうwwwww
この土地の当時の路線価は坪8万円ほどだったのですが、相続税評価額は3倍ほどの25万円。
ここ、マジで分からんわ。通常、亡くなった時の路線価で評価されるよね
子供も大変だろう
でもそういう人は少数で、大半は土地を切り売りしながら細々やってる
これだけ土地持ってて運用が下手で赤字ってどんだけ無能なんだ?
土地を処分したからって家がなくなるわけでもない
借家暮らしの一般人なんてこいつから見たら虫けら以下だな
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本日注目の話題!
コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2016年07月14日 13:32 ID:vvJaQSo00 ※このコメントに返信する※
(e/d)
宗教法人になっちゃえばよくね
※ 2.
私は名無しさん
2016年07月14日 13:33 ID:3KDOBJbS0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
そこまでして大変な苦労をしないと維持出来ないという事は、
もはや分相応になってしまっているのかもね。
※ 3.
私は名無しさん
2016年07月14日 13:34 ID:3KDOBJbS0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
間違った、分不相応だ。
※ 4.
名無し
2016年07月14日 14:03 ID:dR.QgNh50 ※このコメントに返信する※
(e/d)
やっぱり賃貸マンション最強かよ
※ 5.
2016年07月14日 14:12 ID:0IeROOZ50 ※このコメントに返信する※
(e/d)
先祖代々の土地を手離すのは当主としては避けたいのは分かる、ご先祖様の地と汗と涙の結晶だものね。
うちの本家は、放蕩馬鹿息子が会社経営失敗しまくり簡単に全ての土地を手放し歴史的価値のある家宝までもうっぱらい+持ち逃げ、当時地方新聞の記事にもなった。だめな当主だとこうなるってこった…
※ 6.
稲妻名無しさん
2016年07月14日 14:19 ID:skvyMeG50 ※このコメントに返信する※
(e/d)
アホじゃん
先祖代々の土地?
それで金が無くなるなら売れよ 恥も外聞もない
そこに居座る理由なんか無い
※ 7.
私は名無しさん
2016年07月14日 14:41 ID:tQ8TKv.w0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
いや~、なんやかんや言うて年間維持費500万とか
固定資産税3000万とかはらってたんでしょ!
貧乏には縁遠いはなしやんけ!
※ 8.
私は名無しさん
2016年07月14日 15:17 ID:xIK.kmo50 ※このコメントに返信する※
(e/d)
相続税そんな上げる必要あるのかな
※ 9.
私は名無しさん
2016年07月14日 15:33 ID:NuwLUS6Y0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
美しい土地が切り売りされて戸建が乱立するのは寂しいもんだよ
庭園とか博物館とか公共機関とかにすれば維持できるけど
※ 10.
私は名無しさん
2016年07月14日 16:35 ID:.Ww.oZeu0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
先祖から相続した土地は普通人には解らない重たい物の様です。
私は自分で都内に60坪の土地を購入し3階建て作り半分貸して居りますが
固定資産税1日、1000円払わされています,他者の課税は一切秘密だそうです、胡散臭いでしょう、この先、亡くなった時は、娘1人なので、売却して相続税を支払います、近所にバブル時に相続した為税の利子だけで2000万以上の負債の方が居ます、今の税制では1代限りも多いのでは、
※ 11.
私は名無しさん
2016年07月14日 17:16 ID:p0Vm.K400 ※このコメントに返信する※
(e/d)
先祖代々も糞も名もショボいゴミ板の奴らには何も関係ない話だった。
※ 12.
まとめブログリーダー
2016年07月14日 17:18 ID:sVo.RnMN0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
はいはい自虐風自慢はいらないよ。そんなに大変ならぜんぶ捨てて貧乏生活してみろ。
※ 13.
私は名無しさん
2016年07月14日 17:41 ID:v9Clyy6r0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
売ればいいとかアスペばっかだな
維持するのが大変で手放せば楽になるのわかってて
代々譲り受けてきた土地を自分の代で手放したらご先祖様に申し訳ない
という気持ちとで葛藤してるって話なのにな
※ 14.
私は名無しさん
2016年07月14日 18:38 ID:n.ODIlAU0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
※13
貧乏人ってのは精神からして貧しいんだよ。
だから先祖の苦難に思いを馳せるって感覚が分からない。
損得で考えて、いざとなったら国だって軽々と売り飛ばすのが貧乏人。
金持ちってのは志が高いからこそ金持ちになれる。
昔の人は先祖代々の金持ちのことを「有徳者」と呼んだ。
物事の本質を知ってたんだなぁって思う。
※ 15.
私は名無しさん
2016年07月14日 20:26 ID:BZiAgOGU0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
どさくさに紛れて、「鳥越知事誕生を支援したい。」とかステマしてるザイニチ韓国人がわいてて笑えるwwww
※ 16.
私は名無しさん
2016年07月14日 20:59 ID:KX.lYZ.H0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
>>38
土地を貸して利益を上げたら税金取られる残った利益で自宅の固定資産税を払う
結局赤字ということだろ
※ 17.
私は名無しさん
2016年07月15日 02:05 ID:hdEUvo550 ※このコメントに返信する※
(e/d)
おれが相続したらきれいさっぱり売って麻布の億ションの最上階1フロア全部買って暮らすわwww
※ 18.
名無しさん+
2016年07月18日 19:29 ID:FYZu2Y6.0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
結局ただの自慢
※ 19.
私は名無しさん
2016年07月19日 21:24 ID:5xO6BbUu0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
金持ちには金持ちの苦労がある
というのは貧乏人の側から察して言うことであって
金持ちが言ったら嫌味以外の何物でもない
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