と小説書いてるワイは思うんやけど
てことは>>1はまだ1冊も発売してないエアプって事じゃん
>>12
そら今年から書き始めたキッズやし
でもちょっと考えれば分かることだよね
若者が今後そう思ってくれるといいよね
>>2
そら買ってもらわな今の作家さん絶滅するけどね
どうせすぐに廃れるような流行りものに手を出すのは
時間の無駄だとどうして気が付かないのかなぁ
村上春樹のは価値ないね
>>3
価値の有る無しは時間が経っても読み継がれる
かが重要だからワイらが死んでからじゃないと
分からないんです
まるでそれ以前の小説には価値があるみたいな言い方だな
>>5
正直1970年以降でも大袈裟じゃないと思うけどね
何を言わんとしているのかがよくわからん
>>7
兄ちゃんに限らずさセカチューとか電車男とか
当時食いつくように本買った奴らがおるやろ?
価値があるかどうかも分からないのに
じゃあ今2018年現在これらは名作だ読み進めるべき
って思ってる日本人は何人いると思います?
だったらその時飛び付かずに我慢してれば
金と読む時間を名作に充てられたのにねって
思うんですよね
>>13
小説書いてる人間とは思えないほどに読みにくい文章なのだが
流行っているだけの駄作を読んで時間を無駄にしてしまうくらいなら、
すでに評価がはっきりとしている名作に目を通す方がいいと思う、ってだけのことか?
>>22
分かってるなら何で手を出すの?
>>30
え、えぇ?
俺は別に手を出してないんだけど……?
(この読解力で、名作ちゃんと読めてるんだろうか)
>>33
ふーんならお利口さんだね、よかったね
まーた老害か
>>9
けものフレンズが10年安泰とかいう
馬鹿ガキに言われたくないわー
読みやすいじゃん
古い本読む前に伊坂幸太郎でも読んで体力つけなきゃきついわ
>>10
価値はないのにお人好しだなぁ
和辻さんの風土は最初の50pは何言ってんのか分からなかった
ドフトエフスキーやトルストイの本も登場人物誰が誰か分からなかった
価値なんて受取手の物なのに断言出来るのが不思議だね?
2000年以降のが価値無いって言うなら2000年以前のは価値があるんだろ?それを本気で言ってるならどうかしてるよ?それ以前に生まれた物の価値ある物の量は?頻度は?本当に2000年やそこらで区切る物か?そもそも名作が偏ってる時代の後の時代で生まれた名作が有ったら反証できるよな?
>>19
価値はないってのは間違ってたわ
価値があるかどうかは読み継がれていくか
どうかやしそれは時間が経たないと証明できない
から少なくとも今手を出して小銭と名作を読む
時間を失うのは損ってことね
価値があるって何を基準に決めてんのかね
古典となる作品は普遍性は確かにあるかもしれんが
その時代を生きる人間にとっての価値ってものもあるからね
商売作家なら流行を掴むのは大事だし
さらに言えば書く方も読む方も結果として残ったものだけに
視点を置いてるようじゃあ先はないだろうね
有象無象の中からそれらが選ばれていく過程もまた大事よ
>>20
手を出しても自分の中に残らなかったら
意味なくない?俺がセカチューってレスしなきゃ
永遠に忘れてたやろ?意味なかったってことじゃんか
自分の中に残るなら将来他の人が忘れても価値あるってことでいいかい?
>>29
>>31
死ねまで繰り返し読もうとか
次の世代にも引き継いでいこうって思えたなら
あるでしょ
目的は違えど俺も週2冊のペースで本読んでるキッズだけど
読む人によって何が印象に残ったか、何に刮目したかは変わってくるもんよ
一発屋とはいえ、最初は今に合った本を書かんと売れんと思うしな
それこそ、色んな時代の本を読んで傾向を知り、またここから先は何に注目が集まるかを考えんと
電車男を馬鹿にしてるけど、そういう意味ではこの作品は傑作やと思うよ
>>25
今まで忘れてたくせに
傑作だと思うならどうして繰り返し読まないの?
価値ある小説を何冊か教えて
>>27
一杯あるから調べてください
>>34の言う価値ある小説が何か知りたい
読み継がれてるかどうかが判断基準なら童話とか聖書レベルしかまともな判定できない
昔の作品って言うほど価値あるか?
参考になることはあっても名作とは思わない
まるで2000年以前なら価値があるみたいじゃないか
小説なんて何時の時代も手に職もない無職の戯言をさぞ立派で深みがあるかのように取り繕ってるだけだろう
>>41
じゃあもう読まなきゃいいじゃない?
なんで昨日まで手を出してきたの?
分かってたんでしょ?
それに加えて
作品の評価は読み手の心情や時代によって大きく変わるものだからな
自分にとって都合の悪いのから目を背けるの得意だよなイッチって
>>43
自分が損だって分かってるのを認めない方が
問題ありません?
これ以上イジメないでやってくれ
読解力なし、文章力なし、負けず嫌いの知ったかぶり
典型的な読書はじめたばかりのイキリキッズや
ある作品を良いと言って読み続ける人が多いからいわゆる名作と呼ばれるのであって
個人がその名作と呼ばれてるものをどう思うかは別なのでは?
今売れている作品でも本当に良いと思って読み続ける人がいればそれでいいと思うけどなぁ
ビターエンドの作品なんかが正にそれだな
受賞した作品でも人によって評価が分かれる
今まで俺が言ったことは正論だと思うんだけど
まぁ急に土下座しろって言ったようなもんだよな
直ぐには受け付けないわな
まぁ俺自身の作品も価値があるかどうか分からんが
お人好しの君達は流行りという理由で手に取って
くれるんだろうから頑張って書くわ
じゃおやすみ
こういうレスがコピペとして残るんだよなぁ
まぁ俺も中学のころはこんな感じの時あったわ
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コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2018年02月03日 20:31 ID:51.2f.aQ0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
こんな考えのヤツにまともな話書けるなんて思えないわ
黙って独りよがりの小説もどきでも書いとけ
※ 2.
名無しさん
2018年02月03日 20:40 ID:VASXdTtJ0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
なんか売れない典型みたいな思考だな
こういうのは売れてから言える台詞だろ
※ 3.
2018年02月03日 20:54 ID:ZB9VRLue0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
大衆受けしたいなら池井戸潤とか読めば?
小説に必要な要素と読者を納得させる専門知識のバランスを知るのに最適だぞ
2000年以降の小説の傑作ってなったら、カズオ・イシグロとかどうだ?
『わたしを離さないで』は小説家目指す者は読んでおいて後悔しないぞ
正直、プロの作家と知り合おうとせず、小説書くやつはただの趣味だと思う
※ 4.
私は名無しさん
2018年02月03日 21:34 ID:KwGRF8b90 ※このコメントに返信する※
(e/d)
暇つぶしのための娯楽作品読んで時間の無駄って言われてもねぇ…
※ 5.
名無し
2018年02月03日 21:36 ID:4IAul.Rp0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
読解力も文章力も残念すぎるなこの人
※ 6.
2018年02月03日 21:45 ID:Vrtqvl4i0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
無駄口叩かずにさっさと手を動かせ
一本書き上げてから語ってみせろ
※ 7.
2018年02月03日 21:49 ID:Vrtqvl4i0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
浮いた思考の輩でも独特の世界観を持った特殊な作品を書けちゃう事があるけど
まあそれでもまずは書き上げなきゃいきったガキの遠吠えだよね
※ 8.
私は名無しさん
2018年02月04日 01:48 ID:YGYQevnF0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
そもそもこいつは、まともに一本書いたこともないだろうし、
応募や公開して他者から感想をもらったこともないだろう。
文筆業舐めんなクズ。
※ 9.
私は名無しさん
2018年02月04日 21:12 ID:GSgnldLn0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
スマホ時代に、スマホない頃と同じ土俵で
面白いストーリー作るのって大変だとは思う。
※ 10.
私は名無しさん
2018年02月04日 21:35 ID:Z.W0bBOw0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
書いて公表もせず俺より下手とな
身の程を知れ
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