どう逆立ちしてもお母さんじゃ三つ星レストランには勝てない
引用元:謎の人「お母さんの作ったものが一番おいしいんだよ」←いや流石にそれはないだろ
うちのカーチャンご飯作ってくれなかった…
かーちゃんが三つ星レストランの料理長なんだぞ
カーチャンの手料理なら五つ星はあるだろ
お前が母ちゃんに三つ星あげろよ
三つ星レストランは行けばいつでも食える
カーチャンの料理はある日を境に絶対に食えなくなる
今からでもカーチャンに料理教えてもらえ
>>6
三つ星レストランのシェフの方がカーチャンより高齢で引退間際で店仕舞いを計画してたらどうすんの
すまんJ( 'ー`)しの店食べログで4以上あるから…
三ツ星レストランとかの料理はいつでもどこでも行けば食えるけど、かーちゃんの料理はガキの時しか食えないんだよ
美味しいわけじゃないけど、大人になると恋しくなるのがかーちゃんの飯だよ
>>9
恋しいかどうか知らんけどうまいのは三ツ星レストランだろ
話すりかえんな
>>12
そもそもこのスレで味覚とかいう主観的なものについて論じてる以上どこまで行っても平行線だろ
そうかっかして揚げ足とんなよな、俺にとってはかーちゃんの飯が一番うまかったんだから
お前らかーちゃんの飯じゃなくてかーちゃんが好きなだけだろ気色悪い
たまーに高いところ連れてってもらうけどまずいのなんの
100円の回る寿司屋の方がマシ
>>13
単純に味覚障害だから病院行け
>>14
オムライスに塩かけるようなやつだから味覚障害説はあるな
きっと弟子がいるだろう店が変わっても味の大元や思想は受け継いでいるような弟子が
>>15
その理論だとカーチャン弟子は自分になる訳だからカーチャン料理は自分が作ればいいになる
でもカーチャンにはそれがない
だからカーチャンの味はお前が守れ
J( 'ー`)しの弟子いっぱいいるから…
かーちゃんにしか作れない味がある
カーチャンにしか作れない味はあるのだろうけど三つ星シェフはカーチャンじゃどうやっても作れない料理を作ってくれる
そう、そうやって受け継いでいくんだよ
カーチャンからおまえに、おまえからおまえの子供にってね
それが家庭料理の味なんだよ
かーちゃんよりはーちゃんのほうがうまい
母親の料理不味かった記憶しかない
かーちゃんの料理が一番とかいうやつは
家族みんなでちょっといい店行ったときに
「すごい!おいしいね!」とならず
「うーんこれならかーちゃんの料理のほうが味いいわ」となってたのか?
心ではかーちゃんでも体は正直なんだぜ
10年20年前に冷凍食品や中国産の野菜を買い支えたのがどの層であるかを考えた時、主婦という生き物に嫌気を感じざるを得なくなったよ
カレーとハンバーグ以外はおかんの飯が一番美味かった
特に和食は最高だったなぁ
美味いというか懐かしいんだろ
味のレベル的にはレストランの方が上に決まってるし
卵焼きだけなら圧勝だわ
そりゃあすごい!美味しいね!ってなるよ
そしてそれをカーチャンが再現しようとする
ほぼ再現になんかなってないし本物と比較するとそこまで美味しいわけでもないんだけど、それがカーチャンの味なんだよ
近所のおばちゃんから聞いた料理にアレンジ加えて
さらにそこからいつもの料理に経験生かして魔改造していくのがかーちゃん
カーチャンの飯が美味かろうが外食が困るとかねーわ
不味いものは不味いもので割り切って食えばいいだけだし
>>36
まずいもの食ったら嫌な気分になる
大切なものが欠落してる
10年振りくらいに帰郷した奴等が言い出したんだろ空腹は最高の調味料とかいうのと一緒
かーちゃんのご飯食べてえ
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コメント一覧
※ 1.
名無し
2018年07月25日 13:38 ID:7uMj.UtP0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
次は親が死んで泣いて書き込め
※ 2.
あ
2018年07月25日 13:39 ID:wI6xjIQD0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
三つ星シェフ信者の陰謀
※ 3.
名無し
2018年07月25日 13:39 ID:Jg6aamp20 ※このコメントに返信する※
(e/d)
食べ物の美味しい不味いは旨み成分とかそういう科学的物理的なことで決まるものではない
例えば1人で食べるより家族で食べる方が美味しいと感じたり、寒い日のビールより暑い日の水道水が美味しいと感じたり
そう、美味しい不味いは「感じる」ことなので心情や状況等が多分に影響する
つまり母親の料理という思い出補正が影響し美味しいと感じることは何も間違いではない
※ 4.
名無し
2018年07月25日 14:12 ID:1r.S24qP0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
結婚してからは自分の料理が1番美味しく感じるようになったわ
心がホッとするんだよね
カーチャンの料理が美味しかったのもそういう安心感が多分にあったんだろうと思う
※ 5.
私は名無しさん
2018年07月25日 14:13 ID:ieWmBcRu0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
名店の料理や創業x年の味は金で食べられるからね
母親の料理は人生で食べられる期間が限られてる
※ 6.
私は名無しさん
2018年07月25日 17:05 ID:LgcSyko80 ※このコメントに返信する※
(e/d)
一人暮らしするようになってやっとまともな料理を食べられるようになった
かーちゃん愛してないわけではないがそれとこれとは別
※ 7.
私は名無しさん
2018年07月25日 19:29 ID:5H2py6wC0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
ああ、これあるね。
友達の家でクソ不味い夕飯、得意げに出されたこと思い出したわ。
※ 8.
私は名無しさん
2018年07月26日 12:21 ID:lqnHE.nt0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
味覚というか味の好みは後天的な学習の影響が大きいとされてるし、個人差があるからなあ
それに加えて、かーちゃんの料理の腕前も関係してくる
俺は親の手料理はさほど好きじゃないけど、慣れ親しんだ味だし懐かしさはある
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