マジでなんなんやろな?あれ
引用元:年を取ると分かる「こういうのでいいんだよ」という感覚
まさか自分が天ぷら好きになるとは思わなかった
>>3
逆に梅干し、サンマのはらわたが嫌いになった
>>4
梅干しよりたくあん
さんまよりシャケか?
>>5
これよく見たら「おでんをおかずに」定食やんけ
ほうれん草のおひたし
食に関しては胃が弱ってるだけ定期
経験が多いって奴やろ
ラーメンでもそうやけど脂と塩分と香り成分を大量に突っ込めば美味いに決まってんねん
でも色んな味を食えば味付け過多な物より
「こう言うのでええねん」ってのが出てくる
>>10
で、ひとまわりしたらまたとんこつに戻ると
結構早い段階で鶏皮が買えなくなる
小学生の頃はアホみたいに食ってたのに
たまに人が食ってるのに「脂っこい」言うてくるやつなんなんやろ
食うてるのはワイでお前やないんやぞ
年齢と共に食の好みが変わるのは分かるが他人の食うてるのまで気になるんか
>>15
そういうのが食べられなくなってきた自分とおいしそうに食べている相手を比べて嫉妬心を無意識に感じている
食べているのを見るだけで梅干しを食べているのを見るように疑似的にその味を感じる
日本では一般的に無駄に脂っぽい料理よりあっさりした料理を食べる方が健康によく、大人の所作だとされている向きがある
流行りについていかれへんようになっただけちゃうの
>>22
流行ってるのでもなるときあるねん
チコちゃんとか
ほんま、こってり甘いケーキとか苦手になったわ
高校生くらいのときはくっそ大好きだったのに…
おんjを見る時はね
誰にも邪魔されず自由でなんというか
救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・
>>27
そりゃあ人といっしょにはみませんからね
ガッキは極端な物が好きなんや
年取ると真ん中らへんをうろうろしてる物にも目を向けられるんや
可処分所得が増えた分回せるお金の範囲が広がるから
食べ物以外でどういうジャンルで具体的にどういうものにこういうのでええんやって感じるん?
>>33
BSとかテレ東の旅番組とか日常系アニメとか
>>34
昼間にやってるようなのがええんやな
昔、若い時はそういうの嫌いやったわ
>>33
昔はかけらも興味なかったヨーロッパ紀行みたいなナレーションだけの旅番組とか
>>33
中島みゆきで言うと「愛情物語」よりカップリングの「幸せ」が好きになるようなもんやな
>>38
わからへんわ
中島みゆきがもうわからへんわ
>>38
ワイ的に言うなら糸よりも命の別名という感じでええんやろか
でも割と若くてもそういうのってあると思うで
ほら、たまーに牛乳とあんぱん食べたくなる時って若い時からあったやん?
鍋は毎年毎年味がうすくて困る
それで米も食べるからってのもあるかも
>>45
濃くすりゃええやん
アホみたいに毎年同じ思いして食ってるなんてどうかしてる
>>46
キムチ鍋とかカレー鍋までいかなくても味噌鍋とかじゃないと薄く感じる
でもあごだし鍋とかもおいしそうに見えたりするやん?
だからスープを買ってくんだけど結局薄くて困る
鍋が凝ったやつより昆布で出汁とって、豚バラと白菜いれて
ポン酢で食う奴みたいなシンプルが好きになった
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コメント一覧
※ 1.
名無し
2018年10月14日 13:25 ID:naXEn5E70 ※このコメントに返信する※
(e/d)
いやいや、日本ほど脂信仰してる料理ないだろ。魚でも肉でも脂だらけ
※ 2.
私は名無しさん
2018年10月14日 13:38 ID:Ous3uAJ90 ※このコメントに返信する※
(e/d)
メシの話ばっかりしてるけど、道具とかも全般的にそうやろ
ホムセンに行っても奇抜なデザインやアイデアグッズみたいなのが
幅を利かせてて、欲しいもんはすみっこにあったりするわ
※ 3.
私は名無しさん
2018年10月14日 13:42 ID:Ve1MgOoo0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
油苦手マウント大会
※ 4.
2018年10月14日 13:43 ID:y.CLOQl.0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
単にこういうのを後に回してきたから食いたくなってるだけだぞ
※ 5.
私は名無しさん
2018年10月14日 14:03 ID:gOrGBBnd0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
年とると茶色を好むんだよ
※ 6.
あ
2018年10月14日 14:55 ID:geyMFc1F0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
こういうのでいいんだよって失礼な言葉
※ 7.
私は名無しさん
2018年10月14日 15:04 ID:mIDo9IeT0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
流行りって無意味だと気づくんだよ
人を乗せて金儲けしとるだけやん
※ 8.
私は名無しさん
2018年10月14日 16:26 ID:ZFE6KQqm0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
作っているプロからするとこれがベストだと思うようなものは、同じようなものがたくさん作られていって、ありふれたつまらないものに見えるようになる。
初めは高級な材質だったのに見慣れて来ると平凡なものに思えてくる。安上がりな代替品も作られてますますイメージが悪化する。
もっと派手な特徴を持ったものじゃないと売れなくなってくる。特に消費不況が長い日本では「派手な効能書きのついた安物」ばかりが店頭に並び、広告で訴えてくる。それに慣れきり神様となった消費者はは真面目に良いものを作っていると「偉そう」と叩く始末。
※ 9.
私は名無しさん
2018年10月14日 16:36 ID:ZFE6KQqm0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
カボチャを煮たものなんてのはそんなに箸が進まないかもしれない
しかし、石器時代にあんな野菜があれば、食うところはたくさんあるし、苦みもなく、種も取りやすく甘みもある。煮れば皮まで柔らかくなる。だから今でも野菜として世界で作りつづけられている。
今、当たり前のように身の回りにあるものでも、それに惚れ込んだ人が人生をかけて製造や栽培に成功し人々を救ってきた軌跡の歴史を持っている。そして最善を尽くして改良してきたものを若い人はバカにしてかかる。
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