映画でよくね?
めんどくさいから?
引用元: ・小説って何で無理して映像を文章に表現することにこだわるの?
いいよ
この1すごいバカだね
>>3
頭いいなら説明してくれよ
本だとどこでも読めるじゃん
>>5
そういう問題?
まあ5の言うとおり気軽ってのもあるし
文だけで構成されてるので文章力と想像力さえあれば誰でも作ることができる
書き方によるな
映像を前提にしてない書き方する作家もいる
どうしてストーリーを無理して映像にするのか
場面場面を想像しながら読むの楽しいけどな
映画監督になれないから小説を書いてる人はそうかもしれないけど
小説でしか出来ない表現があるから
映画を小説版に書き起こしたものでもなければ映像を文章に表現してるが当てはまらない
小説は無理して映像を文章に表現することにこだわっていません
不便な道具で如何に広い表現を出来るかゲームかよ
>>16
三次元を二次元で表現する絵画もそんなもんだ
映画って一人じゃ作れないやん
たとえばコーヒーを淹れる場面で映像はただコーヒーを注ぐだけの画になるけど小説だとどんなコーヒーなのかなにを考えながら注いでるのか詳しく説明できるからより面白いじゃん
安価でつくれるから
映画は金かかるんだよ
挿絵でよくね
自分で想像を楽しむ余地がある
文字の方が解釈がはっきりする場合や複数になったり、…
上手く言えないけど個人的には小説の方が表現の幅が広いと思うし楽しめる
結局のところ個人の好みだしどっちが優れてるとかアホ臭くね
>>21
小説の利点ってコミュニケーションエラーの多様性を楽しめることかよ
小説と映画に優劣つけるのがナンセンスだとしても>>23は割と的を得てるよな
エラーとは言わないけどテクストって大体そんな感じの概念だし
>>23
物事がはっきりしてないと我慢できないタイプ?
ほとんどの小説なんて娯楽物だし書かれてることなんて一方通行でコミュニケーションなんて考えられてないと思うけど
>>23
そもそもエラーのないコミュニケーションが成立するのかという
テクストにおけるコミュニケーションの永遠の課題
映画は作るのにお金かかる
でも小説はペンと紙さえあればできる
映画も映画で良さがあると思うけどね
文字列から場面を想像するのが好きな人間と
画面から物語を想像するのが好きな人間がいるだけ
そもそも純文学は人の心理描写が全てだから
映画でそれを表すのはめちゃくちゃ難しい
ずっとナレーション入れ続けるのも不自然だし
>>27
そういうことか
確かに気持ちは映像より言葉のがわかりやすいな
機微を表現できないから
心象描写を細かに書けるのは小説の利点ではある
ハンターハンターは小説並みに心象描写した結果漫画として破綻したからな
アニメはいちいち戦闘中に止まって独白の繰り返しで死ぬほどテンポ悪いしああいうのは小説にした方がマシ
そもそも映像っていうけど、それぞれ人によって浮かんでいる映像は違うわけで、雨が降ってるってだけでも気温や香りや地面の濡れ具合とか違いは出てくる
だから小説は面白いのだよ
作者はストーリーとちょっとした背景
あとは読む人が自分がこうあるだろうなと読者自身が求めてる風景が描かれる
つまり小説とは作者と読者で作り上げていくものだのだよちみぃ
>>31
一番納得したわ
小説の良いことは自分の好みの想像ができる事、ジャニーズやAKBが主演の映画は見たナインよ
映像でも役者が泣きそうなのか怒ってるのかわからない表情してたら想像力喚起される
両者の違いなんて実はほとんどない
>>42
小説だと泣いてるんだろうなあって思うぞ
怒ってるんだろうなあって思うぞ
違いはここにある
むしろなんで小説を元にクソみたいな映像作ってるんだよって方が多いけどな
むしろ表現したい根源的な部分を可能な限り抽出して無駄を省いていくと、映像なんか要らない説
小説だと読みながら妄想し易いじゃん
絵や映像になると途端に具体的になって妄想し辛い
文で書くのが得意なだけや
結局人間の思考を突き詰めると言葉に行き着いて、人間の思考はいわば言語に制限される
逆に言えば人間の想像力は全て言語で表現できる
映画はむしろ映像表現にできることに縛られてしまうと解釈できる
文字は冗長な解説が許されるけど映画とかでベラベラ状況解説したら冗長とか言うだろどうせ
「どんよりとした雲が○○の気分をも暗くさせる」って文は入れても表現になるけど「この雲はまるで俺の曇った心みたいだなぁ」とかだとわざとらしいだろ
>>55
くもり空の下に人物を立たせてカメラ廻せばいいだけだろ
文章を俺たちが映像にしてるんだよ
AIは絵を描けるようになったけど自然言語処理はまださっぱり出来ない
それはやはり映像より文章の方が高度だから
>>60
難しいことが高度とは限らないよ
SFとかファンタジーとか映像化するのかなりお金かかるじゃん
小説なら原価ゼロ円だぞ
映画やドラマやアニメはどうして脚本を無理して映像化するのか理論
そもそも小説に対して「映像を文章にする」っていう捉え方は違うだろ
物語を文章にするのが小説で、映像にするのが映画やドラマ
映像を文章化したい訳じゃない
イチは素晴らしいと思える小説にまだ出会った事がないから
そういう作品のとあるテクストの強烈な威力をしらない
特にラストにそれが来た時の精神への凄まじい影響を
入間人間とかあさのあつことか一人称でくどい心理描写多用するイメージがあるんだけど映像化した作品はどうなんだろう
極端に言うと
小説のいいところは意識的に読ませることができる処
映画のいいところは無意識に見せることができる処
でも「象徴」の用法はどちらも同じかも
いいね!しよう
本日注目の話題!
コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2018年11月28日 20:49 ID:JFTkQY4i0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
軽い翻訳もので、まさにそんな感じの小説あった
いかにもドタバタ映画のイメージを文字にしました風な作品
※ 2.
まとめブログリーダー
2018年11月28日 20:59 ID:F3mJMRJj0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
普通、逆じゃね?
※ 3.
私は名無しさん
2018年11月28日 21:30 ID:SuiqFdfG0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
何故かと言われれば映画が出来る前からある表現方法だからとしか
それぞれの良い悪いはまあみんなが言ってるようにさまざまよ
※ 4.
私は名無しさん
2018年11月28日 21:37 ID:z8ooYQnR0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
「ああ、こういう話いいな、よし映画つくろ!」で作れるほど簡単じゃないだろ
小説なら紙とペン、PCさえあれば一人でどこでも作れる
そんなことも分からんのか
あとは、絶世の美女を作中で出したいけど女優という制限があると100%自分の思った表現はできないだろ
「聞いてる人が全員涙を流す名曲」も小説だと簡単に出せるけど映画だとそういう曲を作らないといけない
※ 5.
2018年11月28日 21:40 ID:PgPnhFfA0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
もともとはVFXとかない時代に映像で表現できないことを表現するのが小説だった。小説が映画の後追いをしてるんじゃなく映画が小説の後追いをして発展したんだよ
※ 6.
神
2018年11月28日 21:41 ID:KKyT7DN60 ※このコメントに返信する※
(e/d)
あーごめん。俺が書いた小説を映像化したのが、この世界なんだわ。
※ 7.
あ
2018年11月28日 21:47 ID:wqW1S1Qp0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
想像を巡らせる余地があるからこそ面白い。
その想像に個人差があるところもまた面白い。
※ 8.
名無し
2018年11月28日 22:21 ID:t4Rs.Fkd0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
想像の余地があった方が面白いんやで
※ 9.
2018年11月28日 22:39 ID:n0q1aS7U0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
こんなスレわざわざ挙げる奴はとんでもなく頭が悪いんだろうな
※ 10.
ー〜ー
2018年11月28日 22:43 ID:2Nw56J.d0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
内容にもよるけど、小説の情報量を漫画や映画にするのは大変
例えば、車が100台玉突き事故するシーンがあったとすると、映画は映像にしなきゃいかんし漫画だったら絵を描かないとならない
小説なら100台事故りましたって書けば終わり
※ 11.
私は名無しさん
2018年11月29日 00:21 ID:rZl67i5C0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
想像で解釈が広がるからだよ それが面白い人が楽しむ
※ 12.
私は名無しさん
2018年11月29日 22:37 ID:5fFgCcXt0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
大衆小説は「映像なしの邦画・映像なしのドラマ」、ライトノベルは「絵なしマンガ・絵なしエ口ゲー」みたいなのが多いよね・・・・
だからたまにまともに小説やってるのみると嬉しい
終わり方がひどいと話題のアルスラーン戦記きのう読んだんだけど、
騎兵が落とし穴でやられるシーンで「人と馬とが叫び声の大きさを競い合った」みたいな表現(うろ覚え、実際もっとかっこよかったと思う)してて下手なアニメやマンガよりも迫力あるなと思った
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