この子を柊として書いて行きたい
これに一目惚れしたのが始まりであった
それまでにぼちぼちとメールを続けていたことがあっては知らんけど中二の頃に柊から
付き合ってくださいとのメールが届いたので俺はもちろん付き合うことにした
そのころ俺はガチガチのサッカー少年で小学校からやっていたサッカーと県内高校推薦を目指していたので生徒会副会長をやっていてそれはもう多忙であった
柊とは下校を一緒に位の事しかやっていなかった
そんな時でも柊は体に気を使ってくれたり これ使ってとハンドタオルをくれたりしたことも印象に残ってる
いまだからこう笑い飛ばせるが他人からの冷やかしや時間を圧迫されることに関してストレスを感じていたらしく最もストレスだったのは中2になると俺を魅了した柊の笑顔は他人にとっても素敵なものだったらしくこのころ学年の男子の中でも1.2位を争うような人気になっていたことが大きかったかもしれない
もちろん理由は言わずに
だって言えるわけないだろ?冷やかしがストレスとか一緒に遊びに行けないとか
柊はその時も私じゃふさわしくないよね?ごめんね?
とずっと言ってた 今にもなきそうな顔だったけどそこでも笑ってたことが印象深い
柊はそのあと俺のサッカー部の友達と付き合っていたと聞かされまた胃潰瘍になった
自分の都合で別れたのに嫉妬している自分が醜く思えて自己嫌悪に陥った
このころから俺と柊との接点はほとんどなくなっていったね
ありがとう!
高校では柊は中学校から遠いところ。俺が近くの自称進学校へ進学が決定
ここから接点がさらになくなり中学の自分をよく後悔するようになった。逃がした魚は大きいとよく言ったものだなと感心したりもした
高校では自分は軽音楽に所属して毎日適当に過ごしていたね
もれなく柊もその例を出なかった。
ラブひながお気に入りだった 何回も読んだ
これが後々俺の人生観を変えて大事になってくる
「二次元を超えないなら三次元は無理だろ」
が口癖でもれなくおまいらのような女嫌いが発病していたよ
ただこの時も柊だけは別枠で見ていたところはあったよね
そんなこんなで高校編は終了。本当何もなくて済まない
柊は関西へと就職が決定していた
大学では先ほどのイケメンと一緒になり舞い上がっていたな
このころイケメンは高校から付き合っている子と三年目に突入しており毎日のように
イケメン「お前は彼女なんで作んないの」
イケメン「まだ柊のこと好きなの」
とよく聞いてきた 合コンもアニメ漫画の影響か汚いものにしか見えなくて全部断り続けていた
この時から大学でのウェーィ的なノリがひどく俺はそれを嫌悪していた
時間もあまりに余ってる大学生だからこそよく地元の友達と遊ぶ機会が多くなった
その時に運よく柊と久しぶりに出会ったんだ
柊「俺君久しぶりだね元気してる?」
俺「元気だよ 彼女は相変わらずいないけどね」
柊「えー?いそうな感じするけどなあ」
俺「大分俺も変わったからなあ。変わったといっても悪いほうにだけどね」
多分こんな感じのやり取りだったと思う。
その時も柊の笑顔は相変わらずかわいいかった
このときかなあもう一度告白したいと都合のいいことを思い始めたのは
告白の日は俺が振った日にしようと決意していた。
そしてこのころ柊に彼氏がいないこともメールで聞き出していた。
告白はこのあった日から一週間後にしようと完全に浮かれていたんだ
柊の女友達から電話が来た
柊友「俺君まだ柊のこと好きでしょ?」
俺「いや、さすがにそれはないでしょ」
このころの俺はまだバカなのか他人に自分の好きな人を教えることがとても不恰好に思えて毎回のようにこのセリフを言っていたのだ
柊友「だよね?よかった」
俺「なんで無意味なカマをかけたんだよお前は」
柊友「なんか昨日柊から連絡があって、地元の○○と付き合ったらしいよー」
そりゃあもう鈍器で頭を殴られた感じだったよ。
この時ばかりは別れた日に告白しようとか考えてた自分を呪い殺したくなったね
俺「あ、そうなんだおめでとう!あいつ結局高校のやつとは別れたのね?」
柊友「私的には俺君がいいと思ってたんだけどね。柊も流石にそれは無理だよーとか言っててさ こうやって確認したところで今更なんだけど私も何かなっとくできなくてさー」
俺「お前それは買いかぶりすぎだろwwwww流石にそこくらい柊に選ぶ権利くらいあるでしょうに」
柊友「まあそうなんだけどさー。まあそれだけだよん またねー」
○○とは冬休み毎日のように遊んでいた奴だったよ もちろん俺が柊のことを好きなことも知らない
その後俺は新を祝福したい気持ちと素直に祝福できない自分自身に対しての自己嫌悪に板挟みになった
それ以降も新は俺の家であったり一緒に遊ぶとき柊に電話してるのが分かるんだ
一番きつかったのは俺と柊が仲がいいことを知ってか電話に変わらされたりスピーカーで通話するのが一番の苦痛だった
柊「俺君元気してるー?」
新「今一緒にいるよー 変わる?」
柊「少しだけ変わろうかなー」
俺「別にいいよwwwお前ら俺の家でいちゃつかないでくれwww家が燃えるwww」
柊「言い方きっついなーもう そんなんじゃ彼女出来ないよ?」
俺「うるせい 俺はいらないんだって。画面から二次元に行ければ話は別だけどなwww」
新「お前さすがにそれは病気じゃね?」
俺「はいはい いちゃつくだけならお前らベランダ出るか自宅でやってくれ。俺はトイレにこもってアニメでも見てるよ」
俺から柊のことを嫌いになれないのなら柊が俺のことを嫌いになってくれることを切に願った
トイレに行くふりをして外に出てラッキーストライクを1箱開けるのが日課になっていた。
新「お前トイレ長いよ。まじでアニメ見るのやめてくんねえかなwwwうわ煙草臭いよお前」
俺「大学生デビューってやつだよねこれ クッソうまいよ?」
柊「俺君電話越しからも煙草のにおいがするよー?www」
俺「柊お前今度会ったとき絶対に煙吹きかてやるから覚悟しとけよ?」
柊「わーごめんごめん!というか冗談抜きにタバコやめなよ女の子受け悪いよ?」
俺「だから俺別に彼女いらないっての」
みるみる体重が減っていった。生き地獄だったね 2chドラマでもこういうのよく見てたけどまさかこんなにつらいものだとは思わなかったよ
こんな状況だからこそ俺はバイトと学校行事に逃げ込んだ
週7のバイトをこなし学祭の運営に携わったりもして徹底的に自分を追い込んだ
こうして忘れているときが一番精神的に楽だったからだ
この時からイケメンがこのことを知ってか知らずかよく体を気遣ってくれた
季節はいつの間にか大学二年の夏になっていた
橘は何事も一生懸命で俺とパートナーであったためよく作業が終わった後にご飯を食べたりしていた
イケメン「とりあえず飯行くか。今日は俺が全額おごりだろ?」
橘「俺さんごちそうさまです」
橘友「ありがとうございまーす」
俺「お前らむしろ俺に奢れよ。先輩だぞ一応」
イケメン「「お前バイト週七だろ?ゴチです」
俺「ああ、いいよもう 全員今からマック行くぞ一人100までな?」
イケメン「お前ふざけんなよwww」
橘「あ。私シェイク バニラ味で」
イケメン「橘ちゃんちゃっかりしてるねー」
俺「わかったよ 今日くらい肉おごってやるわ!やけくそだよもう!」
イケメンが気遣ってくれてるのは重々承知していたしこのころは一番落ち着いた気持ちでいられた
ただ俺の中ではもう俺のことを好きになってくれた人を愛そうとか
この際もうヤレればいいやという気持か渦巻いていた
「彼女が欲しい」か「空から美少女が降ってこねえかなあ」であった
ある時イケメンが珍しく飯をおごってくれるということで飯屋に行くことになった
イケメン「お前さあ本当に彼女欲しいの?」
俺「何言ってんのよ欲しいに決まってるじゃない」
イケメン「お前柊のことはどう思ってんの?」
久しぶり悪寒がしたね何せ自分の中で厳重にロックをかけていた部分を突然それだけ抉り取ってきたんだから
イケメン「正直に言ってみ?まだ柊のこと好きなんだろ?」
俺「うなわけねえだろ?流石にそれはない。」
イケメン「あっそ。んじゃあ橘はどうなのよ?俺的いい子だと思うんだけど」
俺「橘?あいつはいいやつだよ?ただそれだけ。あいつが俺のこと好きな分けねえけどさあ」
イケメン「お前さあ。そうやって自分の本心ばっか隠して いつもいつも彼女欲しいってなんなんだよ」
この時俺は図星だったんだろうな
自分の中で柊以外の子を好きになることはなんとなく無理な気がしてたんだでもそれに関して行動を起こさない俺に対してイケメンが切れてるのがすぐにわかったんだ
これはやってしまったと思った。最低な行為だと思っていても止められなかった。
イケメン「たからそうむきになるなよ俺は橘にしとけっていってるだけだからよお。お前から行けば100%行ける。これだけは間違いないから」
俺「分かった。分かったから。」
この時は一時間ほどイケメンに諭されながらうまい肉を食ったんだ
ただ俺にはどうしても柊をモノにしたいという気持ちと覚悟を与えてくれたきっかけとなったんだ。
長年見ていたアニメ漫画のせいで男女関係は「清いもの」という印象しかなかった
付き合って別れてまた付き合う男女に嫌悪感を持つのはもちろん、合コンもだめ不倫なんてもってのほかNTRなんかは軽蔑の境地にあるものだった。
だからこそ柊をモノにするための行動は唯一メールの連絡を取ることだけだった
柊「今日は新と~」
柊「珍しく新と一緒じゃないんだね?」
柊「昨日は新とデートしてきたよ!」
地獄のような日だった 何より苦しかったのが柊をモノにしたいという気持ちは強くあったが新と末永く続いてほしいという自身の考えの矛盾にさいなまれるのが一番つらく何度も気持ち悪くなって吐いたりもした
ドイツ人だったらピストル自殺する状況だな
本当なー。ただ胃潰瘍にはならなかったよwwwww
原因は新が柊と疎遠になっていったということであった。
俺はひょんなことから(後にイケメンの策略であったことが分かる)柊と飲み会に行くことになった
柊「久しぶり俺君元気してた?」
毎回聞くことは同じだ。俺も同じように返す
俺「元気だよ。相変わらず彼女はいないけど」
柊「今日はイケメン君と柊友も一緒に来るはずだったのに二人とも来なくなるって大丈夫かなー?」
俺「は?俺何も聞いてないけど!?」
柊「え?嘘でしょ?」
俺「なんだこれ。俺らまんまと嵌められたみたいだけどどうする柊?」
柊「折角あったんだし飲もうよ?」
この時もまた素敵な笑顔で笑っていた
柊「俺君お酒弱すぎだよwwwwww」
俺「うるせい酒ぐらい好きに飲ませてくれよ」
柊「俺君そういうとこ変わってないね あとからイケメン君に聞いたよ?私と別れたのも自分自身のせいにしてたんでしょ?私って信用無いなー。」
この時また柊は笑うんだ。中学の頃好きだった笑顔でさ
ここで言わないと。
俺「こんな場所で言いたくなかったけれど俺やっぱり柊のこと好きです。付き合ってください。」
5秒くらいの時間だったかなすごく長く感じた
そしたら柊が別れを告げた時のような泣きそうででも俺が惚れた笑顔で
柊「よろしくお願いします。」
なんやかんやあったけれど俺の8年にも及ぶ初恋がみのった瞬間でした。
イケメンは何度か柊におれのことをこっそり推していたこと
大学に入った時点でまだ俺が柊に対して未練たらたらであるということ
等々いろいろもろばれだったみたいです
イケメンって何やってもかっこいいんだなあと思ったわ
この後俺は社会人になり昨年柊と結婚しました
女性経験は一人だし、そこに自信ないけど8年間思い続けたのだからこれからも大丈夫だと楽観視していこうと思ってます。
イケメンも同じように結婚し、休みが合えばちょくちょく遊んだりしてます。イケメンもその高校から付き合ったこと結婚して飯がかなりうまいんだよねww
新は今世界中を飛び回ってる外資系の仕事についてるらしくそれこそ多忙らしいです
新も今は結婚しており俺に対して毎回謝ってくるところだけやめてほしいと思う所存です
そして柊は相変わらず俺を魅了してやまない笑顔を見せてくれています。
見てる人もういないと思うけどなんか質問あれば
ありがとう というか本当最後まで見てくれてありがとうな
最後まで見てくれてありがとう!好きな人いたらできるだけ諦めないでほしいと切に願います
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コメント一覧
※ 1.
ざわざわ
2014年04月07日 17:36 ID:BFt1hfxfO ※このコメントに返信する※
(e/d)
橘はどーなったんだ?
※ 2.
りん
2014年04月07日 17:52 ID:n.6xpN.EO ※このコメントに返信する※
(e/d)
橘どうなったの?気になるけど
幸せになって下さいね
※ 3.
私は名無しさん
2014年04月07日 18:19 ID:4JC03.1r0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
感動しました。
この人、何座なのかな。
※ 4.
ななし
2014年04月07日 18:33 ID:SSReBqnzO ※このコメントに返信する※
(e/d)
歳とったせいか面白さがわからん。
※ 5.
りっち~
2014年04月07日 18:37 ID:bTEmwRb4O ※このコメントに返信する※
(e/d)
イケメンまぢイケメン!
ってか君も、同じ男からみても充分すぎるほどイケメン!
羨ましくなんかないぞ!
見習ってやる!
お幸せに (^o^)/
※ 6.
2014年04月07日 18:48 ID:Kpp7qkbEO ※このコメントに返信する※
(e/d)
どこがいいのか分からん話やな…
※ 7.
ななし
2014年04月07日 19:08 ID:Spdnmqm.O ※このコメントに返信する※
(e/d)
うーん、身近なところでくっついたり、離れたりしてた話?
※ 8.
意地だけだった
2014年04月08日 04:56 ID:dMA5wYKcO ※このコメントに返信する※
(e/d)
20年越しで実ったが魅力は無くなってた件
※ 9.
あ
2014年04月08日 17:41 ID:GKW9YPBUO ※このコメントに返信する※
(e/d)
ふーん、で?
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