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123: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/17(木) 21:35:47.27 ID:OKxGSJwM0.net

ケータイからだから遅くなるけど、それでも良かったら俺が体験した中で一番ゾッとした話するよ
廃墟の話

引用元: 夏だし怖い話とか怖いゲームの話しようぜ


123.5: 以下、名無しにかわりまして30がお送りします 2014/2/2 2:2:22 ID:30over





140: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:06:18.63 ID:cZbRKVOl0.net

ぼちぼち書いていきます。

体験したのは今から3年前、ちょうど高校一年生の夏です。

その日は期末試験の真っ最中でした。
高校受験の時にお世話になった塾にまだ通っていた俺はその塾の自習室に毎日毎日通っていました。
中学の頃の友達も何人か通っていて試験期間になると自習室に集まって勉強することが通例みたいになっていました。

「あそこの廃墟いかねぇ?」

いつものメンバーの誰かがそんなことを呟きました。試験勉強のストレスが溜まっていた俺達はすぐに行こう行こうと盛り上がり、塾長にバレないように数人ずつ塾を出て近くのコンビニに集合しました。


141: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:14:38.46 ID:cZbRKVOl0.net

ここで例の廃墟について説明しておきます。

俺が通っていた中学は周辺の三つの小学校から生徒が集まっていました。
その三つの小学校のうち、近くに有名なお寺があるS小学校の出身者は事あるごとに「あの廃墟」の話をしてくれました。

その廃墟は俺らが小学校に入学する前から存在する、ある団地の成れの果てでした。
その異様な雰囲気のせいか、不気味な噂が絶えず、「フランス人形がベランダからこっちを見ている」とか「今でも孫を失った婆さんが不法に住んでいる」といった感じの噂を何度も耳にしました。

そんな噂・見た目のせいか、近所の悪ガキ達の肝試しの場所として有名でした。


142: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:22:59.70 ID:cZbRKVOl0.net

見てる人いるかな?

集合場所のコンビニでお菓子やジュースを買い、自転車で数分のその廃墟を目指しました。
いつものメンバーにはS小学校の出身者もいたので道すがら色んな噂を話してもらいました。

「ここを曲がったらその廃墟だぜ」

S小出身者のHがそう言いました。
街灯の少ないT字路で、角にお地蔵さまが立っていたのがとても印象的で、暗いせいか頭が殆ど見えないその姿が不気味でした。


そのT字路を曲がってすぐに、真っ黒の大きな物が目に飛び込んできました。
さっきまで少ないながらも街灯があったので少しは見えていたのですが、その通りは全くといていいほど街灯が無く、急な暗闇に目が慣れず、その廃墟が大きな塊にしか見えなかったのです。

少し眺めていると目が慣れてきて、その異様な外観が見えるようになりました。


143: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:36:57.78 ID:C8eONPRe0.net

見てるよ。最後まで書いてくれよな。途中でやめられるとつらいw


144: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:37:11.35 ID:cZbRKVOl0.net

壁にはツタが這い回り、窓ガラスが全て割られたベランダが点々と見え、ツタが生えてない壁にはある意味芸術的なスプレー壁画が顔を覗かせていました。
今にも噂のフランス人形が頭を出しそうな、一際暗くツタも尋常じゃないくらい生い茂ってるベランダが今でも忘れられません。

その団地には地下駐車場があり、そこを探検してきた何代も前の先輩が流した噂によると、「奥にはボイラー室があり、何故かそこには湯船だけが置いてある。しかし、その中身は見てはいけない」らしい。

そんな話をしてから、その地下駐車場から回ろう!ということになった。

「順番どうする?」
「おっちゃん(俺のあだ名ですw)先頭でしょwww」
「ふざけんなww」

なんて言って騒いでいました。確か時間は9時半を過ぎたあたりでした。本当に周辺の住民にはご迷惑をおかけしたと思っています。

結局先頭は俺、次にガタイがいいいじめっ子が(後々登場シーン多いのでマッチョで)、後はあんまり見てなかったので覚えていないですが、俺を入れて5人のパーティで探索することになりました。


145: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 23:50:24.24 ID:cZbRKVOl0.net

意を決して地下駐車場に入ろうとしましたが、工事現場のフェンスみたいなオレンジと黒の縞模様の物で入り口が塞がれていて入れそうにありませんでした。

内心ビビりな俺は入らなくて済む!なんて思っていましたが、Hが「ここ開くんだぜwww」なんて言いながらフェンスの端の方にあったドアを開けてしまいました。
管理会社ふざけんな、と叫びながら、俺は4人の仲間を引き連れて地下駐車場にはいりました。

地下駐車場は外より明るくて本当にびっくりしたのを覚えています。
廃墟があった通りは両側を10階以上の建物で挟んでいたので月明かりも入りにくく、さらに街灯が無かったので真っ暗だったのです。

しかし、その駐車場、なんと天井が崩落しており、そこから綺麗な月明かりが注ぎ込まれていてとても幻想的でした。
今思えばそんな危ないところになんでわざわざ行ったのか、と思いますw

全員黙ってその天井の穴を見ていましたが、マッチョがボイラー室を探そうと言い出したので5人でかたまりながら少しずつその駐車場の奥を目指しました。


146: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:07:03.10 ID:4xPdLcze0.net

結論から言うと、ボイラー室らしきものは本当に存在していました。
駐車場は「←この鉤括弧みたいな形で、右奥のほうに行くといきなり足元に足元に違和感が......何故か急にフローリングの床になっていました。

皆「うわっ」「何これ」「腐ってそうだなこの板」と言いながらも先を目指そうとしていました。
ビビリの俺も冒険とか謎解きとか大好きなのでワクワクし始めていました。

先ほど書き忘れていましたが皆ケータイのライトや自転車のライトを持って来ていたので、月明かりが無くなっても皆それぞれ色んな方向を照らしていたので暗いと思うことはありませんでした。

しかし、右奥に何歩か進んだ時、全員のライトが一箇所に集まり、辺りが静寂と暗闇に包まれました。

『ボイラー室』

皆が照らしたその真ん中に、そう書かれたプラスチックの板が落ちていました。


147: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:21:38.04 ID:4xPdLcze0.net

俺「ホントにあったな、ってか看板だけか?」
マッチョ「いや......見てみろ、奥にドアがある」

マッチョがライトをさらに奥に向けました。重そうなサビだらけの金属の扉がぼうっとライトに照らされ、鈍い光を反射していました。

皆口々に「やべぇガチだwww」なんて言って笑っていましたが、さすがに近づこうとはしませんでした。
でも、そこでグダグダしていても埒が明かないので俺が、行くぞ!と言ってその扉に手をかけました。

扉を開けると目の前に沢山の配管がありました。どうやら狭い通路のど真ん中(ーー.ーー ーが通路で.が扉 みたいな?)に扉を作ったみたいです。

左右は真っ暗で何も見えず、ただその先に通路が続いている、ということしか分かりませんでした。

俺はまず右に続いている通路から調べる事にしました。


148: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:31:39.06 ID:4xPdLcze0.net

右の方へライトを向けるとすぐに壁が見え、この通路があまり長くないことが分かりました。
しかし、真っ赤な文字で細かーくびっしりと何かが書いてあったので皆で見に行きました。

まぁ、それも外の壁画と作者が同じなのか「ち○こ」「S○X」みたいなのしか書いてませんでしたw
拍子抜けした俺らはゲラゲラ笑いながら反対側を見ました。
ライトを向けるとその先にもうひとつ扉ががあることに気づきました。

H「よっしゃ、行くべwww」
俺「おうよww」
「うぇいうぇいうぇーいwwwwww」

テンションMAXでした。
扉を開ける時も「おっじゃまっしまーすwwwwwwwww」なんて言いながら勢い良くドアを開けて中に入りました。

その途端、腐った水に卵を溶かしたような形容し難い臭いが鼻を襲いました。

次にライトが白い何かを捉え、皆でそれを照らした時に、今度は信じがたい光景が目を襲いました。


噂の湯船が、部屋のど真ん中に置いてあったのです。


149: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:42:20.13 ID:4xPdLcze0.net

それを見て、全員びっくりしすぎてしばらく動けませんでした。

10秒くらいして、2人が「うわああああああ」と叫びながら逃げ出しました。

俺も逃げたい所でしたが、マッチョや何故か残ったHにかっこ悪いところは見せたくなかったのでずんずんと湯船に近づきました。
それに合わせてマッチョもHもついてきました。

そして、湯船の中身が見えるか見えないかの所で止まり、「せーので合わせて一緒に見よう」と言いました。

「行くぞ?せーの!」

3人で同時に湯船を覗き込みました。
部屋に入った時の臭いで水が入っていることは分かっていました。あとは汚物か、動物の死骸でも投げ込まれてるんだと思ってました。

でも、そこにあった物は予想をぶち破ってくれました。

ライトに照らされてその姿をあらわにしたのは、おびただしい数のフランス人形だったのです。


150: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:50:50.12 ID:bl0wwov2O.net

これはビビる


151: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 00:52:45.25 ID:4xPdLcze0.net

ちょっと疲れてきたw
人が少ないのが悲しいなー


「うわあああああああああああああああ」

もう死に物狂いで走りました。
走りながら今の光景を整理しようとして、また叫びました。

茶色く変色した水の中に100体以上のフランス人形が、その綺麗なブロンドの髪の毛をどす黒く汚しながらひしめき合っていた所を思い出したら、叫びたくもなります。

そのまま駐車場を飛び出し、自転車を止めてある所まで来て、先に逃げた2人を見つけてほっとしました。
後ろを見るとマッチョもHも無事逃げられたみたいで安心しました。

先に逃げていた2人に興奮しながら何があったかを話し、俺らうわさの目撃者じゃん!!なんて言いながらひとしきり騒いだ所でマッチョが言いました。

マッチョ「なぁ、駐車場は見たからもういいよな。次は部屋見ようぜww」
俺「いいねぇ行くかwww」

俺とマッチョはテンションMAXなままだったので勝手に行こうとしていましたが、他の3人はさすがにもう怖い、と着いてこようとしませんでした。

なのでマッチョが拳の話し合いをして俺とマッチョが入る部屋の前まで来て待ってることになりました。


153: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:04:16.27 ID:4xPdLcze0.net

団地のメインエントランスというか、郵便受けが集まっているところ?に行くと何故か蛍光灯が灯っており、チカチカと不規則な明かりを撒き散らしていました。

「電気通ってるってことは婆さんいるんじゃねwww」
なんて言いながらエントランスに入りました。
そこで色々と話し、一番近くにあった部屋からしらみつぶしにカギが空いている部屋を探して行こうということになりました。

マッチョと俺が最初の部屋の前に行き、後ろから残りのメンバーが恐る恐るこっちを見ていました。

俺がドアノブを掴み、キィと音を立てながら回しました。
そのままドアをそーっと引きました。


ギィィィと音を立てながら、開いてしまったのです。


154: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:09:26.94 ID:5DCMK4qO0.net

見てる


155: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:12:27.51 ID:4xPdLcze0.net

俺「開いちゃったwwwwww」
マッチョ「行くかwww」
3人「気をつけろよーあと心霊写真よろしくなー」

任せろwwwと言いながら潜入しました。

普通、こういった廃墟はホームレスの住処になっているものですが、その部屋は誰かが住んでいるような痕跡は無く、前に住んでいた人が引っ越してからそのまま時が止まっているような気がしました。

入ってすぐ左がキッチンで、その奥に風呂場+トイレがありました。
奥には部屋が二つあり、ふすまで仕切られていました。

俺とマッチョはキッチンと風呂を見たあと、奥の部屋を調べる事にしました。


157: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:23:39.54 ID:4xPdLcze0.net

マッチョが奥の左の部屋を、俺が右側のふすまの向こうの部屋を担当しました。

俺はそーっとふすまを開けて隙間から目が!!!!なんて展開を避けるべく、思い切り開けました。
後ろでマッチョがびっくりしてましたがお構い無しで部屋に入って行きました。

恐らく寝室として使われていたと思われるその部屋は他の部屋よりひんやりしていて夏用の制服で探索していた俺にとっては肌寒い程でした。

まぁそれ以外は特に何も無く、押入れを開け放ち、使用済みゴムの山となんとも言えない臭いでくらくらしながらマッチョの方に合流しようとした時です。

俺が入ってきた方の部屋の隅に黒のメッセンジャーバッグが落ちていました。

これはホームレスの所持品か、それとも近所の不良が置き忘れたのか、色々と考えながらそのバッグを掴み、マッチョの方へ行きました。


156: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:19:44.04 ID:h+c0myIA0.net

見てるからあくしろ


158: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:36:58.98 ID:4xPdLcze0.net

思い出しながらだから遅くなっちまう、ごめん
あと少しよ

マッチョは既に探索を終えていて暇そうにケータイをいじっていました。

俺「おいマッチョ、これ見て見ろよwww」
マッチョ「おいそれはヤバイwww」

部屋の真ん中にバッグを置き、マッチョが中身を漁ろうとしました。

マッチョ「なんだこれ」

マッチョはそう言いながら何かを取り出しました。出した瞬間、何だか空気が重くなったような、息苦しいような、変な圧迫感に襲われました。
見ちゃいいけない、そんな気がしながらもそれをライトで照らしました。

それはポラロイドカメラでした。
実物はその時見るのが初めての平成生まれですが、ネットや漫画で何度か見たことがあったのですぐに分かりました。

俺は無意識にそのカメラを手にとっていました。

ジー......カシャガシャガシャ......ジー

突然、変な音がしたのでびっくりしてカメラを落としてしまいました。

マッチョ「何やってんだよおっちゃん」
俺「いや、俺も分からん」

この間も変な音は続いています。
恐る恐るカメラをライトで照らすと、木の枝が写真が出る所に詰まっているみたいでした。
そのせいで写真が上手く出せず、変な音がしていたのです。

俺は何故か冷や汗をかきながらその枝を取り除きました。


160: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:43:33.00 ID:4xPdLcze0.net

ジー............

枝を取ってやるとすぐに写真が出てきました。写真が落ちた瞬間、さっきの圧迫感が増し、気温もガクッと落ちたような気がしました。
マッチョがそれを拾い、ライトで照らして眺めていました。多分ライトが反射して見えにくかったんだと思いますが、マッチョの表情が少しずつ疑問から恐怖に変わって行きました。

俺「どうした?」
マッチョ「......」

マッチョは無言でその写真を渡して来ました。
俺はすぐに写真を照らし、マッチョと同じく反射に目を細めながらよく見えるようにライトを調節しました。
多分、俺の顔もマッチョと同んなじ風に変わって行ったんだと思います。

だって、そこに写っていたのは、
木の椅子にに座らされているフランス人形の写真だったからです。


162: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 01:54:45.33 ID:4xPdLcze0.net

フランス人形って、元々不気味な印象があって夜中にそれ見たらちびるくらいには嫌いです。
けど、その写真は、そんな不気味とか気持ち悪いとかそんな言葉じゃ片付けられないくらい黒いオーラを持っている気がしました。

そっとその写真をバッグに戻し、マッチョと手を合わせてしばらく放心していました。

マッチョ「これは、ガチでヤバイ気がする」
俺「うん、分かってる」
俺「あいつらには黙っておこう、よく無いことがあったら嫌だしさ」
マッチョ「ああ......」

そして俺とマッチョはさっき取り除いた枝を握ると

俺、マッチョ「うわああああああ枝が降ってきたああああああwwwwww」

とテンションを上げて3人に合流しました。


特にオチは無いけどこれで終わりです。
あれから祟りとかそういうのはなーんにもありません。
あると言えば当時付き合ってた子に振られたくらいかなw




ただ、一つ気になることが残ってるんだ。
次の日も塾で自習してたんだけど、そういや誰が行こうって言い出したんだ?って思って皆に聞いてみたんだけど、全員俺じゃ無いって。
ホントにゾッとした。


163: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 02:00:33.07 ID:bl0wwov2O.net

怖すぎwwwwww笑えネエwwwwwwフランス人形トラウマだろwwwwww


165: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 12:55:25.93 ID:Ps6fTC7h0.net

誰が言い出しっぺかわからない
ってとこで座敷ぼっこの話思い出した


1001: 以下、名無しにかわりまして30がお送りします 2014/2/2 2:2:22 ID:30over




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コメント一覧

※ 1. 私は名無しさん  2014年07月28日 00:53 ID:BpgV9f5l0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

な~んだ、最後は拍子抜け


※ 2. w  2014年07月28日 01:04 ID:fBBBTMzS0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

変に作ったような話よりはリアルでおもしろかった
なんか自分の学生時代思い出す


※ 3. あ  2014年07月28日 05:18 ID:pOHnBt1P0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

明らかに作り話だな
なんでそんなに覚えてるんだよ
明らかにおかしい


※ 4.    2014年07月28日 06:19 ID:pgZs4t9C0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

・情景の描写もわかりやすい
・クサイ台詞も少ない
・無理に落ちをつけない
 
創作でも合格点だよ
俺は楽しめた


※ 5. 私は名無しさん  2014年07月28日 09:58 ID:ys0s9g1o0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

このくらいの内容なら憶えてるだろ


※ 6. 私は名無しさん  2014年07月28日 10:43 ID:Y1Wa6opX0 ※このコメントに返信する※
(e/d)

※5
それ以前に間違いなく創作だけどな。作り話だとわかってりゃそれでいいがわからんやつはイタいね。


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