小学生の夢、第3位に「ユーチューバー」がランクイン　専門学校で学ぶ人も

http://www.oricon.co.jp/special/48911/
　大阪府内のある小学校が「4年生男子の将来の夢」を調査した結果、
第1位には不動の“サッカー選手”、2位に定番の“医者”、そして3位に“YouTuber（ユーチューバー）”
がランクインしたことで大きな話題になっている。数年前、女子高生の「なりたい職業ランキング」で
“キャバクラ嬢”が1位になったときも世間を驚かせたが、今やYouTuber……時の移り変わりを感じざるを得ない。
なぜ、子どもたちはYouTuberに憧れるのか？ ある専門学校では「YouTuberコース」まで開設されているのだ。

　YouTuberとは、動画SNSのYouTubeに「○○をやってみた」系や「ゲーム実況中継」その他、何でもアリで動画をアップし、
そこに広告を入れ込むことでGoogleからビュー数に応じて広告収入が振り込まれる、というシステムで収入を得ている人たちのこと。
数年前から流れる「好きなことで、生きていく」をキャッチフレーズにしたYouTubeのCMで、一躍YouTuberの名は一般にも知られるようになり、
HIKAKINやはじめしゃちょー、女性YouTuberの木下ゆうかなどのスターを生み出した。今では、波多陽区や東京エレキテル連合といった芸人たちも、
YouTuber 界に“逆進出”しているような状況だ。
　実際、彼らの動画を見たことのない人は「よっぽどすごいことをやってるんだろう」と思うだろうが、今「○○をやってみた」系の
第一人者であるはじめしゃちょーの場合、ジェンガで階段を作って登ってみたり、ニベアクリームを100個分入れた風呂に入ってみたり…といった“ノリ”。
ゲームの実況中継では、ゲームをしながら「ワーッ！キャーッ！」とやってるだけだし、女性YouTuberの場合は、メイクの解説やその他、歌を歌ったり、
ダンスをしたり、料理を作ったり、大食いしたり……といった感じなのである。

　彼らの“芸”についてYouTuberに詳しいエンタメ雑誌の編集者は次のように語る。
「正直言って、40代以上の一般人にとっては、ほとんどが学芸会ノリの“内輪ウケ”にしか見えないでしょう。テレビに出たとしてもまったく通用しません。
でもYouTuber自身は、YouTubeとその他の活動で十分やっていけるので、マスメディアの必要性をあまり感じてないし、
テレビに出たいという欲も薄いでしょう。それでも、けっこうイケメンのYouTuberであれば、ファン参加型のイベントなどで
数千人規模のお客さんが集まる。若い人たちにとって彼らはアイドル的な存在なんです」
　今、日本には数万人レベルのYouTuberがいるとも言われ、有名YouTuberにもなれば10万人以上のファンがつき、
動画の視聴回数も数百万回を超えるのはザラ。その影響力もバカにできない。収入も、HIKAKINにいたっては年収1億円を超えるという説もあるが、
実際にそれだけで生活できるYouTuberはごくわずか。かつて『クローズアップ現代』（NHK総合）でも、YouTubeに動画をアップしたら
月にけっこうな収入があったので、「これだけで生活できる」と脱サラしたら収入が激減したという実例をあげていた。

ただ最近では、若いYouTuberたちが事務所に所属するなど、今までの“ノリで動画をアップしたら、いつの間にかお金が稼げた”的なものから脱却し、YouTuberたちを組織化、ビジネス化する動きもあるようだ。税金対策とも言われるが、それだけYouTuberたちが稼いでいることもまた事実なのである。
　そうした流れは教育分野にも及んでいる。インターナショナル・メディア学院は2016年3月、日本初の本格的な「YouTuberコース」の開設を発表。
自分自身は顔出しせずに活動することを目指し、ITの基礎知識を学んで、どのようなジャンルの動画にするか、動画チャンネルの動画再生回数をどうやって増やすかなど、具体的な手法を研究して、YouTuberとしての技能を身につけるという。
　ちなみに同学院のHPでは、「ご自分のお子様をターゲットの動画として、ご両親がこのコースを受講できます」と付記され、若者だけではなく、その親の世代への訴求も行なわれている。
「実際、今YouTubeでは、“子ども（小学校低学年以下）”がオモチャやゲームで遊びながら解説するという動画が、若者のYouTuberにまさるとも劣らない
人気なんです。もちろん親たちがその背後にはいるのでしょうが、テレビなどのコンテンツと同じで、子どもネタはハズシがない。5歳のがっちゃんというスターがいたり、“YouTuberキッズ”なんて言葉があるくらいですから」（前出・スタッフ）

ここで苦言を呈するのは大人のエゴというものか。
浮き草稼業っぽいけど。

発想力あれば誰でも出来るんじゃね？ 学ぶほどの事じゃないだろ。

小1の娘はかんなとアキラちゃんがお気に入りです

俺も毎日Youtubeだけを眺めまくってる筋金入りのユーチューバーだけど
それが人気者で儲かるってのは初めて知った
どうすればいいんだろう？

昔のバンドブームみたいなもんだろ

息子の同級生がゲーム実況やってるが

ビューが一桁でかわいい

>>専門学校で学ぶ人も


バカじゃねえの
いかにも負け組らしい

瀬戸弘司とか痛くて見てられん

なんか、さもゆとり教育が終了したかのような話があるけど続行中だと思うのは俺だけだろうか

数万人いて、平均年収はいくらだよ

こいつら税金納めてるのかな

なんか人工知能の発達で最後に残るのはユーチューバーとプロゲーマーみたいなのって言ってたな

広告塔の芸能人よりは良かろ(笑)　
ユーチューバーは自分で創造するんだから立派なもんや。　

食っていくのはお笑い芸人と同じぐらい厳しいと思うが・・・
まぁ、人生経験として良いんじゃないか？ｗ

つまり、働きたくないって事だよ☆

これの台頭でテレビが滅んでくれるなら応援したい

結局子供向けの商売だろ
子供向け商品の宣伝には使えるとは思うが・・・

YouTubeバーなんて誰でも出来るのに
将来大丈夫かw

でもスポーツ選手とかよりはよっぽど現実味があると思うんだが
実現性、収入、安定性、大して変わらん
だいたい夢なんだからなんでもいいだろ

１億総ユーチューバー社会？

遊びで儲けられたら最高じゃんってことですわ
スポーツ選手とかもそうだと思う

＞小学生の夢、第3位に「ユーチューバー」

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

≒ 職業：デイトレーダー

副業や趣味がほとんどやろこんなの

俺はやっと最近になって月１０万稼げるようになったわ

芸人目指すよりはいいだろ
何せ今すぐにでも出来る
芸人目指す場合は漫才考えても知り合いには見られたくない、
外でやってもちゃんと見てくれないとかで舞台に立つ為にNSCに入校とかやっちゃうからな
これの場合専門学校にコースが出来たとしても絶対に入学までにまず自分で一回カメラ付けて
Youtuberになってるはずだわ、入学まで行動するんなら。
それで自分が有象無象と気付いて全然誰も見てくれなくて修正が利くからな
小中学生ぐらいで一回やってりゃスポーツと同じく大半が現実を知ってやめるだけの話
現実を知る機会が早い分ただの娯楽で終わるよ

毎日毎日気持ち悪い変顔のサムネでトップページを汚すなよ
ガキが見てんのかよ不快すぎるわ

>>1
今から始めればええんやで

後学のためにsyamuの末路でも見せとけ

スポーツ選手よりかは現実的だが幾分遅すぎるな

やっぱ子供の夢と言えば
ユーチューバー、夢があるな

本気の奴は「やりたい」「なりたい」じゃなく「すでにやってる」から

ITバブルの頃に夢はWEBデザイナーとか言っていた子供居たが
大人になる頃にはそんな職業は衰退していた

人気稼業は習うより慣れろ
人に好かれる物が自分も好きで披露できるなら売れるがそれは所詮ラッキー
なんてマジレスしてみた

しかしユーチューバーも大した娯楽を提供できてるわけでもないからな
レベルが低い
糞つまらんテレビのほうがまだ１㎝くらいおもしろいレベル

昔タレントになりたいって言ってたようなのが今はユーチューバーなんだろ

U　・ω・）　考えてみりゃサッカーなんてタマ蹴り遊びだしな。
夢もロマンも欠片もない。雰囲気に流されて価値あるものと誤解してるだけだし。
ユーチューブの動画の方がよっぽどマシだよな。

ユーチューバーって頭の悪い友人が居ない人がやってるイメージ

お笑い芸人が上位に来るのと発想は変わらないよね。
面白い事やっててお金貰えるなら良い職業だと思うんだけど
プロはその面白い事を血反吐吐きながらやってるんだよな。

志村けんになりたいとか昔からそんな感じだったろ

この頃のガキは怖いなあ

遊んで楽しんで楽して金持ちになりたいってか

あーあ日本も先行き暗いな

読書する子どもの激減も憂える事態だぞ
読書で想像力も思いやりも育つのに
この頃のガキはゲームゲームゲーム。。。。。。。。。

まあアジアンのセンスなんてたかが知れてるよ
世界はもっと開放的ｗｗｗ

うちの息子の夢もついに
消防士からユーチューバーになったり

そんなことよりセカンドライフで稼ごうぜ！