娯楽として読むことは許されないんか…
許される
>>2
ほんまに?
最近、意識高い奴に
本の読み方間違えてるって言われたんやが…
ぜんぜん内容覚えてなくて嫌になることある
小説以外だと特に
>>5
つまらん小説は忘れちゃうけど面白かった本は覚えてるけどなぁ
>>5
ちょっとずれるけど映画はワイそのパターンや
内容すぐ忘れる
アウトプットしないと忘れないか?
ワイは読みっぱなしやから一年後に同じ本を新鮮な気持ちで読めるで
>>6
それはそれでお得やけど読んでる途中で思い出さない?
別にアウトプットしても忘れるぞ
>>10
マジで?
じゃあなんの為にアウトプットするんや?
趣味に意味求める奴は薄っぺらい
>>12
ワイもそう思うんやが
ワイは娯楽として本読んでるだけやでって言ったら顔真っ赤にして怒ってきたんや…
アウトプットが目的になってつまらんくなるぞ
>>14
本末転倒な感じするな
インスタ映え狙って旅行するみたいな
読みたいように読めばええんやで
ちなみに何読んでる
>>16
ジャックケッチャムって作家の老人と犬って本読んでるで!
>>25
小説やったらしなくてもいいんちゃう?
>>32
ワイは小説専門やからしなくて良かったんやな
安心したわ
>>35
ちなみにアウトプットってどんな手法を用いてやるつもりやったん?
>>45
感想文くらいしか思い付かなかったよ
>>50
なるほどね
時間かかるけど詳しく読みたいなら繰り返し読んでみたりするのがええと思うで。自分が思っていた齟齬を埋めることができるから。
>>58
それってアウトプットなの?
不勉強で申し訳ない
>>63
いやアウトプットではないで
お節介やったらすまんけどただ提案をしてみただけやで
アウトプットは十年後でも20年後でもいい
>>18
それは流石に忘れてない?
てか読むジャンルによって読み方なんて違くないか?
アウトプットって具体的に何するん?
>>20
かっこよく言ってるだけで読書感想文やろ?
多分
記憶力ないからメモはしてるわ
娯楽として本を読むってよくわからん
娯楽にしてもそれはアウトプットしない理由にはならないやん
目的によるとしか言いようがない
要約するとええで
読んでて楽しいならそれだけでええやろ
ショーペンハウアーの「読書について」を読むんや😎
感想書いても忘れる時は忘れるで
アウトプットとまではいかんがあらすじは頭で作るわ
こんな感じの内容っていう
意味がない=許されない
じゃないやろ
>>34
顔真っ赤にして怒ってきたからさ…
許されないと思ったよ
ワイは仕事的にアウトプット求められるなぁ🤔
まあ読書やなくてもっぱら映画にテレビやけど
基礎知識が一番大事やと思うわ
例えば日本史未履修なのに日本史の本読んでも全然頭入らんで
>>37
これはよく聞くね
海外の文学小説読む前に聖書の知識はある程度入れとけみたいな感じやろ?
>>48
ロシア文学とか当時のロシアの社会の背景を知ってたら凄く切なくなるです
>>53
ロシア文学ええね!
鉄板やけどドストエフスキーの賭博者、大好きやで!
ケッチャムってオフシーズンの作者?
>>38
せや
>>38
せやせや
ワイは暗い小説好きやからケッチャムとか大好き
何回も読め
一回読んで全部意味がわかる本は大したことない
いいね!しよう
本日注目の話題!
コメント一覧
※ 1.
私は名無しさん
2021年08月30日 21:24 ID:lLwTh8ax0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
アウトプットの意味合いを間違えてる気もするが
読んだのにすぐ忘れるならまあ意味はないかもしれんな
※ 2.
私は名無しさん
2021年08月30日 21:48 ID:ODWsknWf0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
かじった知識でアウトプットするとひろゆきとかDaiGoになるぞ
※ 3.
私は名無しさん
2021年08月31日 02:04 ID:ReF8v2EM0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
レーニンの"哲学ノート"を、一度見てみ。
翻訳モノでいいが、今は岩波版しか入手できないが、左翼出版社(確か青木文庫?か国民文庫?だったか)の方が、ノートに記入している実感がつかめて面白い。
多分、今は書店で見つからなくて、古書店を探すしかないが、レーニンのマメさ(というか真摯さ)がひしひしと伝わってくる。
私は左翼では無いが、レーニンのノートを見ると畏敬の念を抱かざるを得ない。
思想そのものというより、徹底した読書と批判の態度には感動するよ。
当然、余程の専門的な研究者でない限り、一般人が読んで直接参考にできるものではないが、パラパラ見てるだけでも面白いし、自分も、もっと真剣に学習すべきという刺激剤になるから、入手できたら買って座右に置いておくと良い。
岩波文庫(欠本になっていることが多い)よりも、国民文庫だったか青木文庫だったかの方が、ノートに記入している臨場感があって面白い。
主義は違っても、批判的読書というものはどいうものか、臨場感を持って参考にできるので、主義の如何に拘わらず、読書の方法として刺激を受けるだろう。
図書館で探して見るのが現実的かもしれない。
見ているだけで、学習意欲が湧いてくるから、スランプの学生だったら思想の如何にかかわらず、一度手に取って見て欲しい。
再度言うが、岩波版より左翼の青木文庫版の方が、よりノートの臨場感があって、学習倦怠期のあなたにも刺激を与えるだろう。
※ 4.
私は名無しさん
2021年08月31日 02:20 ID:ReF8v2EM0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
>※3追記
レーニンのノートには、経済学ノートと哲学ノートがあり、経済学系(マルクス経済学だが)の学生には前者の方が面白いだろう。
岩波版より青木文庫版(国民文庫版?)の方がノートに記入している臨場感があって、絶対的にお勧めだが、古書店でしか見つからないだろう。
岩波版では、ハッキリ言ってテンションを上げるのに努力がいる。
これを見ると、漫然と読み飛ばしていることが恥ずかしくなるレベルだから、図書館で探してでも、せひ思想傾向の左右に拘わらず直接に[読まないまでも]目を通してみることをお勧めするよ。
"読書の質"が変わるよ!
日本の"左翼"とは全く違うことに驚くよ。
※ 5.
私は名無しさん
2021年08月31日 04:32 ID:6SaYhTcW0 ※このコメントに返信する※
(e/d)
立場によりけり、ただ何らかの活動の名目にしてしまうのが一番ダメ
有名著書だからと鵜呑みにし、その内容に沿った行動を展開したどこかの大臣が周囲からどういう反応に晒されたか知らんわけじゃあるまい
交流や考察目的なら、だれに憚られることもない盛大にやればいいさ
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